食事に苦労 出張編 2

昨日の夕食事情。なんかパクリ

残った白菜 25円分
ジャガイモ 男爵 一個 38円
人参 一本 38円
ベーコン 1パック 98円
チャウダー スープの素 一個 298円
食パン残り 一枚 64円

包丁がないのでカットが、難しい。





少し高い難しい。




なかなか旨し。


皿がなかった！熱くて舌が痛し！

あさり 入れたらよかったかな

食事に苦労 出張編

居酒屋、ファミレス、マクド、ケンタ、吉牛、松屋、牛丼系、スーパー、コンビニ、ホテル、定食屋、洋食、デパ地下、立ち飲み串カツ、1人焼肉、社員クラブ、総菜屋、などなど。

夕食を考えるのも一苦労

福井の若狭なら、民宿なので二食付きで心配もない。旨し旨しですが、田舎過ぎてまた、辛い。

都会のホテル住まいは、長くなると確かに食事も飽きる。何を食べるか思案ですよ。

懐中とも相談です。
たまには、これ！

ホテルの部屋で自前、電気鍋。湯豆腐なのだが、豆腐よりソーセージ、白菜、豚肉の方が多い。旨しと言いたい！




酔った後の洗い物も、うーんだがね！

レア物

一般商店でのお釣りに、二千円札。(°_°)
金券ショップやから、あったのかなぁ

しかし、10年以上前から見ていない。
銀行にはあるとか。

略語

失敗談を書いてて、酔遍と言う言葉を使ったが、皆さんは歩きで昼間に飲んでるのだろうか？
コメントを頂きたい。

papaさんは聞くまでもない。

おだいっさん、高野山の諸説は、おいておき、
出張で2回行った、サウジの禁酒は厳格であった。
1回目は半月だった。ペリエを飲んでごまかし酔った気になった。
サウジでは酒などとんでもない。粉末酒、どぶろく、などもってのほか。むち打ちの刑になる。むち打ちですむかな？
しかし、帰路の途中、お酒の飲めるバーレーンの空港で、立ち飲みでペットのジョニ赤、水。ジョニ赤、水の連続飲酒であった。
周りを見るが、私だけが飲んでいた。うーん。

2回目の期間は一ヶ月だった。ペリエ、ノンアル バドで、ごまかそうとしたが
後半は、お酒を飲まないでいい体になっていた。健康的な国であった。
2回目は、バーレーンでもなく、ドーハでもない、関空でタカラの缶酎ハイを飲んだ。我慢できていた。
訂正、カタール航空の機内でビール、ワインを飲んだかもしれない？

サウジは観光ビザでは行けないので、旅行雑誌、紀行文など少ない。
かめ さんじゃないが、本を書く話題も豊富なので私も書けそうだが、需要が少ないので売れないだろう。

いつかまとめてもいいかなぁ。

帰讃なう

500系 運転なう！

出発進行！