三島ナイト

三島駅は北口と南口の自由通路が無い。なかなか難しいですね。

さて、



お通し







桜えび、赤いか？ マグロ、忘れた。





呑みくらべセット

右から、越乃寒梅、磯自慢、尾瀬の雪どけ。






蛤の親戚



しかし、料理も日本酒も旨し！なんだが.....。なかなか料理が出て.....。




またしかし、これが冬なら富士山も良く見えて最高なんだが。

新居浜なう！

あしずり、南風、しおかぜ、を乗り継ぎ新居浜に到着。


しかし、新居浜駅に下車は初めてです。


JRは時間がかかかり過ぎです。3時間半はかかってます。

でも家の近くまで帰ってたのが、また不思議ですな。


新居浜ナイトは遅くなったので




牛丼、玉子、白霧。

移動なう！

さらば、鍋焼きラーメン。

また、食べよう！




追記

しかし、この列車移動はローカルながら、特急の運行も多々あり、

四国の鐵道網もなかなかなのを、証明してます。

この単線に特急を走らせるのは、魅力的であり、また利用者様が有っての特急です。


まぁ、確かに、角ハイ、タカラのチューハイで酔ってます。酔っぱらいの寝言です。

須崎でナイトやっぱり

場所を変えて

やっぱりここでしょう。

須崎なら





ぼっちり










親鳥タタキ、鍋焼きラーメン。


やっぱり、旨し！ラーメンは好みですが、ここが一番旨しだと思います。

細めんと、玉子、チャーシュー。そして、後からドンドン旨味スープ。

いいね～、夏でも鍋焼きですよ。




でも～、流れこの旨し店を教えて下さい。

須崎ナイト

お隣は会社の飲み会らしい。

聞こえてくる会話のなかで、

「どうやって来たの？」

「汽車で。」



いい～！この汽車の響き、懐かしくなった。

昭和の時代、讃岐も非電化で国鉄はディーゼルであった。

敢えて、電車と聞いてくる本土人に汽車と返答していた。


時代は瀬戸大橋時代となり国鉄もJRに汽車から電車になった。
(ステップで高松ー松山、多度津ー琴平)


まぁ、一般的には列車と言ってるが、

ちあきなおみ さんの歌の様に、「動き始めた汽車に一人飛び乗った～」
昔の客車は常時ドアが開いてました。