ゆっくりゆったり ゴロゴロとアセンションへ✨😉

子育てしながら癒し、気づきを見つけています😌宇宙理論のお話が好きです。日常を綴ります。宜しくお願い致します🙏❣️

分杭峠(ゼロ磁場)自分次第のパワースポット

2012-09-25 17:56:18 | 2012,秋
先日21日、旦那さんがお休みだったので、
分杭峠に行こうという話しになり行ってきました。


分杭峠とは?

分杭峠は、長野県伊那市にある、南アルプスの西側を走る伊那山脈の峠の一つで、
標高1424mの地点にあります。
この分杭峠の周辺が「ゼロ磁場」という特異な空間であり、
世界でも有数といわれる強力なパワースポットが発見されたのです。

平成7年に、元極学という中国政府が公認する気の研究団体の創始者で、
著名な気功師の張志祥氏を日本の研究団体が招いて調査したとき、
張氏が発見したのが、この「分杭峠」です。
張氏は、中国で奇跡を起こす場所として有名な湖北省の
「蓮花山」を発見していますが、氏は調査で訪れたこの分杭峠が、
蓮花山にまさるとも劣らない良好な「気」が出ている場所だと明言したのです。

パワースポット「分杭峠」は、日本最古で最大、最長の巨大断層地帯
「中央構造線」の真上にあります。
この中央構造線は、九州中央部から四国北部、紀伊半島を通り、
愛知県東部から北上して、諏訪湖付近でもう一つの巨大断層のフォッサマグナに分断され、
さらに関東地方に続く、陸上部分だけで全長1000kmにも及ぶ大断層ですが、
両側の地質の全く異なる地層がぶつかり合っていて、
言わば「地球のエネルギーが凝縮されている所」です。

この巨大断層が、分杭峠に「ゼロ磁場」という特異な空間を形成し、
そこに「気」を発生する「気場」ができていると考えられています。









この場所のところが「氣場」です、
座るところがあり私達のほかに4人、人がいて
静かに座り氣をあびました。
みなさん、一言もしゃべらず、しーんとしていて
音のない世界でした。
自然の音だけです。



旦那さんはこの上と下へ降りて行き、1人で散策していて
私はここで瞑想をはじめました。


氣を浴びてから、水場へ。


↑ 水場

奥で旦那さんが水をくんでいます。



そして帰りの道はなんだか凄いエネルギーを感じました。







写真を撮りましたが、光に感じるものがありました。



おじさんに、「ここに手をかかげてごらん」と言われ
指先がビリビリして、ここが氣が強い場所だよと
教えてもらいました。



ここに来る時に、ある方に違うエネルギーも受け取るから、
長くいないほうが良いとも言われましたが
結局はそれも「自分次第」です。
それを決めるのも、自分なのです。
そう思いました。

心地よくて長くいようと、そうじゃなかろうと、
どんなエネルギーと感じるのも
「自分自身」です。
私は、ここへ来て良かったです。

見知らぬ方とも、道ですれ違いながら、ほんの少しお話したり、
それが人とのふっとした瞬間なのだと
思います。


パワースポットと言われている場所が、良い場所、悪い場所と決めるのは
結局は自分次第なのです。
良くないエネルギーがあるよと言われても、それは
自分が決めることだと深く思いました。

帰りは、増富温泉に入ってきました。
ここ




良い旅に感謝致します。
namaste


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする