吉田拓郎のファンでよかったとあらためて思う日々を過ごしています。 四半世紀ほど前に、家庭の事情で帰郷を決め、離職した会社の先輩がくれたアルバムを聞きなおしています。 何か通じ合うものがあったのか、よく酒を飲んでくれた先輩に感謝。 先日終了した拓郎の一人語りのラジオ番組には教えられるものが多かった。 それぞれの楽器の音や演奏、アレンジやミックスなども素人ながら楽しむ観点が拡がったのも、毎週ラジオで語ってくれた「永遠の真実」のおかげです。