あゆひの会の分科会・ロンロン先生の中国語サロンは、出席者からいろいろ質問があると、いつも日本語での中国の話が多くなる。だから中国語力は上がらないけど、ロンロン先生の話を聞くのは、面白い^^
ロンロン先生は、南京大学卒業の才媛。しかも、鈴を転がすよな声で話す楚々とした美人。
そのロンロン先生が「南京豆ってどんな豆かと思いました。」と言ったから大変^^…
日本語における「南京○○」って言葉の話になる。
南京錠、南京虫、南京玉すだれ…と始まって、
かぼちゃのことも「ナンキン」って言うとか、
昔(50年以上前?)、神戸の南京町の辺りでは、中国の人のことを「ナンキンさん」って言ったとか…。
♪なん、なん、なん、南京さん…♪って、歌もあったんだって。(同じ年代でも東京の人は知らない。)
その歌を聴いて、ロンロン先生は、
「私がそう言われたら、『いいえ、私は蘇州人です。』と言いますよ。」と笑って言いました。
ロンロン先生は、南京大学卒業の才媛。しかも、鈴を転がすよな声で話す楚々とした美人。
そのロンロン先生が「南京豆ってどんな豆かと思いました。」と言ったから大変^^…
日本語における「南京○○」って言葉の話になる。
南京錠、南京虫、南京玉すだれ…と始まって、
かぼちゃのことも「ナンキン」って言うとか、
昔(50年以上前?)、神戸の南京町の辺りでは、中国の人のことを「ナンキンさん」って言ったとか…。
♪なん、なん、なん、南京さん…♪って、歌もあったんだって。(同じ年代でも東京の人は知らない。)
その歌を聴いて、ロンロン先生は、
「私がそう言われたら、『いいえ、私は蘇州人です。』と言いますよ。」と笑って言いました。