言いたかったのは、音声教材作りっていうのは、声を録音したら終わりじゃないってこと。音楽と効果音が必要ってこと。
「あとから入れるんですか?」「はい、ふつうは。」同時録音でもいいんだけどね。
どうしたら、そこまで仕事をしてもらえるかと思って、
「効果音と音楽を入れる場所を書いた録音用台本を作ればいいですか?」って聞いてみた。
「ト書きね。」「ト書きじゃありません。効果音と音楽を入れる位置を書いたものです。」
なんて言ったらいいか、わからなかった。(ト書きは役者のためのもの、音響効果の欄はスタッフのためのもの…そんな説明はよけいだし。)
日本語の先生たちの集まりで、言葉での説明に困っちゃった。
でも、「考えます」と言ってもらえただけでもいいや。
そこまで考えてね、ってことが伝わったわけだから。そして、それに気がついてたのは、私だけみたいだったし。思い切って言って、よかった。
「あとから入れるんですか?」「はい、ふつうは。」同時録音でもいいんだけどね。
どうしたら、そこまで仕事をしてもらえるかと思って、
「効果音と音楽を入れる場所を書いた録音用台本を作ればいいですか?」って聞いてみた。
「ト書きね。」「ト書きじゃありません。効果音と音楽を入れる位置を書いたものです。」
なんて言ったらいいか、わからなかった。(ト書きは役者のためのもの、音響効果の欄はスタッフのためのもの…そんな説明はよけいだし。)
日本語の先生たちの集まりで、言葉での説明に困っちゃった。
でも、「考えます」と言ってもらえただけでもいいや。
そこまで考えてね、ってことが伝わったわけだから。そして、それに気がついてたのは、私だけみたいだったし。思い切って言って、よかった。