2002年 日韓共同開催のW杯
熱くなりました。燃えました。
そんな時気になっていた曲がコチラ。
原曲をすこしイジッテルみたいです。
最近またCMで使われているみたいですが、この曲ははじめサッカーのCMで使われていて、その後、日産の車のCMにも使われました。日産のCMだったときに阪神百貨店のCDショップに行って「この曲なに?」と問い合わせました。
この曲を手に入れたいと思ったのは、NHKのカメルーン代表を特集した番組を見た時。この曲が象徴的に使われていました。
アフリカのカメルーンがW杯で活躍することは、選手個人の成功を意味するのはもちろん、家族いや一族の貧困からの脱却、貧しい国民への希望を与えることを意味していて、そもそも超人的な身体能力をもったカメルーン人たちが劣悪な練習環境の中で成功を夢見て必死に鍛えているシーンが映し出されていました。
W杯ってそういうものが落ちている大会。
単なるサッカーの競技大会なんぞではない。
そんなところで一緒に日本がサッカーしてええんかしらん
・・・と思ったものでございます。
聴いてると気合がみなぎってきます。なんだかわからんけど、2002年の回顧録。
熱くなりました。燃えました。
そんな時気になっていた曲がコチラ。
原曲をすこしイジッテルみたいです。
最近またCMで使われているみたいですが、この曲ははじめサッカーのCMで使われていて、その後、日産の車のCMにも使われました。日産のCMだったときに阪神百貨店のCDショップに行って「この曲なに?」と問い合わせました。
この曲を手に入れたいと思ったのは、NHKのカメルーン代表を特集した番組を見た時。この曲が象徴的に使われていました。
アフリカのカメルーンがW杯で活躍することは、選手個人の成功を意味するのはもちろん、家族いや一族の貧困からの脱却、貧しい国民への希望を与えることを意味していて、そもそも超人的な身体能力をもったカメルーン人たちが劣悪な練習環境の中で成功を夢見て必死に鍛えているシーンが映し出されていました。
W杯ってそういうものが落ちている大会。
単なるサッカーの競技大会なんぞではない。
そんなところで一緒に日本がサッカーしてええんかしらん
・・・と思ったものでございます。
聴いてると気合がみなぎってきます。なんだかわからんけど、2002年の回顧録。