せとうち旬祭館

愛媛香川の秋祭りをぼちぼちと

大和ミュージアム

2009年08月30日 17時38分08秒 | Weblog
 この夏 広島県呉市の大和ミュージアムへ 


 
 
 
 大和ミュージアム、、僕の周りの行った人の間では評価が分かれてたが、
 個人的には感動しました。あと2回くらい行ってじっくり見たいっす。


 
 
 手前が大和ミュージアムの建物で、奥に見えてる潜水艦(実物)が鉄の
 くじら館。すぐそばの海には、自衛隊の船多数と民間の建造中のでっかい
 船があったり。

 なんか瀬戸内海はさんで非日常的な景色が広がっていました。


うどんとカレー

2009年08月24日 09時02分29秒 | うどん
8月2日 女木と坂出に行った日 食べたもの

 女木ではカレーとうどんの話題があったので無性に食べたくなった。


 
 
 
 教えてもらったあわじ屋で冷やかけ 
 冷たいこともあり、麺はかなりの腰があった。


 つづいて
 
 カレー屋さんへ

 
 うどん食べたばかりなので、具なしのプレーンカレーを。
 トッピングの種類はかなりたくさんあるようだった。


 ごちそうさまでした

仏像礼賛

2009年08月22日 08時50分33秒 | Weblog
2009年5月31日

 高松 四国村にあるギャラリーで金銅仏や石仏の展示がありました。

 
 ついでに四国村も見学。迷路みたいでけっこう歩いた。


 今空前の仏像ブーム。
 
 

 にわか仏像ファンとなって、仏像の見方を書いてる雑誌読んでると、
 見に行きたくなって仕方がなくなった。


 阿修羅もみたいなぁ~

太鼓台競演 坂出 2009 その2

2009年08月20日 07時16分38秒 | 中讃
2009年8月2日(日)
 坂出大橋祭り 太鼓台競演 その2 です。


 
 はじめは2台ずつ寄せて



 
 90度回転して正面を向き



 
 ドッキング!



 
 で、差しちゃう(感動)



 それで離れて
 
 個別に差す
 ひゃぁ~すげー


 

 
 
 どこの太鼓台も素晴らしい演技で感動しました。
 退場時もなんかどの太鼓台も達成感にあふれていました。
 私はすこし勘違いしていたことがわかりました。
 この太鼓台競演は祭礼でこそありませんが、「本番」なのですね。
 夏祭りのにぎやかし出場レベルなんかじゃあんなすごい担ぎっぷりは
 見せられないですよね~ いやースゲェ競演でした。



太鼓台競演 坂出 2009 その1

2009年08月18日 06時47分55秒 | 中讃
2009年8月2日(日)
 坂出大橋祭りの呼び物
 「太鼓台競演」に行ってきました。
 到着は午後5時30分ごろ。

 
 坂出駅のホームから。待機してた太鼓台が順に入場し始めたところ。
 まだ外は明るい。
 
 今年は飲みながら見物する気マンマンだったから、電車で坂出入りなのだ^^


  
 入場前何度も気合を入れて団結を図っていた新浜太鼓台
 本番では放り投げまくってましたね~


 
 こちらも気合十分だった鳥洲西太鼓台
 
 というかすべての太鼓台がもう熱気ムンムンだしかき夫の数も多いし、
 入場見てるだけで本編への期待が高まりました。


 この日は朝が曇りでやや涼しかったのが、時間とともに天気になり
 太陽光キツいやら蒸し暑いやらの天気だったのだが、、、

 
 そんなの関係ないようですな。


                      つづく
 

女木島 2009 その2 天狗

2009年08月16日 07時57分54秒 | Weblog
2009年8月2日(日)
 香川県高松市沖の女木島のお祭り その2 です。

 
 逃げる天狗 追う神輿




 
 あえなく退治される 哀れな天狗

 


 先導する山車はお旅所の境内に向かう
 
 かっこいいですね~





  その頃
 
 またやられとった


 
 
 お旅所境内での、あっぱれな担ぎっぷり



 
 たたずむ天狗



 
 人間はお神輿の下をくぐるとご利益があるようだ。
 ゴメンね天狗さん。


           今年はお昼まで見て撤収しました。
           まとまりありませんがこれで終わりです。

 

女木島 2009 その1

2009年08月14日 07時05分26秒 | 
2009年8月2日(日)
 2年に一度行われる女木島のお祭りを見に行ってきました。

 朝10時ちょい過ぎの臨時便で出発
  
 今社会実験中とかでフェリー料金は100円。
 女木はビーチも充実してるのでお客さんが多い。

 いざ鬼ヶ島へ。


 
 ビーチ脇にある八幡大神宮の旗
 お旅所にあたるところと思われます。


 そこから山手側に300メートルほど真っ直ぐに登ったところが、
 
 住吉大明神を祀った神社。
 山車と神輿はここをでて、真っ直ぐには八幡宮に降りず、どうも海岸線を
 ぐるっとまわってお旅に向かっているようでした。


 
 おごそかな雰囲気の漂うお祭りです。 


                     つづく