パク・シフ贔屓ぱくのしふ道

へっぽこ探偵団より愛を込めて

芸能街中継ようつべ、KBS WORLDさん放送日~KBSEntertainさん、KBS WORLDさんより~~

2018-01-19 22:51:41 | 黄金色の私の人生

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연예가중계 Entertainment Weekly - 연예계 HOT 클릭 - [황금빛 내 인생] 최고 시청률 갱신.20180119

芸能街中継Entertainment Weekly - 芸能界HOTクリック - [黄金色の私の人生]最高視聴率更新.20180119(へっぽこ訳)

 

KBS WORLDさんよりの日本字幕放送は

2018年1月26日(金)深夜0時30分~1時30分

再放送1月28日午後1時35分~2時35分

再々放送2月2日午後5時30分~6時30分

ッスねっ

http://www.kbsworld.ne.jp/variety/detail.php?cno=136


ナムギュさんも「Park Sihoo TV」観てらっしゃるッスかっ!!lee_nam_gyu_2879さんInstagramより~~

2018-01-19 20:31:35 | シフちゃん
 
 
 
lee_nam_gyu_2879シフヒョン年末授賞式行く前日本放送#撤収一緒に出演#ハハハハハ(へっぽこ訳)
 

えっ

ナムギュさん・・・

「시후형=シフヒョン」って・・・・

シフちゃんより

年下やったんッスかっ

いや、ナムギュさんは勿論

お若いんッスけど

シフちゃん

超年齢不詳だからッスねっ

爆~~


難問が山積み「黄金色の私の人生」の今後の展開はっ!?韓国뉴스엔さんより~~

2018-01-19 13:25:03 | 黄金色の私の人生

뉴스엔

[TV와치]황금빛내인생 ‘내딸서영이’와 달리 막장 오명 쓴 이유

2018-01-19 08:32:39

http://www.newsen.com/news_view.php?uid=201801190813091710

元記事本文はこちらをクリックされて下さいませ~~

へっぽこ訳~~

[TVウォッチ]

黄金色の私の人生

‘私の娘ソヨン’とは違い愛憎ドロドロ劇汚名を使った理由

2018-01-19 08:32:39

‘黄金色の私の人生’を見てみると

一度思い出されるドラマがある。

他ならぬ2013年国民ドラマと挙げられた‘私の娘ソヨン’だ。

‘黄金色の私の人生’と‘私の娘ソヨン’は

似た様な点が目につくドラマだ。

先ず俳優チョン・ホジンが

二つのドラマでお父さんを演じて

父娘関係を中心にドラマが繰り広げられるという点がそうだ。

その間に嘘が割り込んで葛藤を作って

すでにドラマの中で数えきれない程

繰り返されてきた食傷ぎみである財閥男と

キャンディ型の女とのロマンスを特別にさせる。

その背景には作家ソ・ヒョンギョンがいる。

 ‘黄金色の私の人生’と‘私の娘ソヨン’は

全てソ・ヒョンギョン作家の作品であり

‘黄金色の私の人生’は

ソ・ヒョンギョン作家に2017年KBS演技大賞作家賞をもたらした。

 ‘黄金色の私の人生’は俳優チョン・ホジンにも演技大賞をもたらした。

二つのドラマで

娘を演じた俳優シン・ヘソン、イ・ボヨンは

それぞれ演技人生の転換点を迎えた。

 イ・ボヨンは

‘私の娘ソヨン’タイトルロール以後

‘信じて見る女優’の座に立ち

その勢いに乗って

‘君の声が聞こえる’ ‘神の贈り物-14日’ ‘耳打ち’等

女性主人公が目立つ作品で熱演して様々な賞を獲得した。

シン・ヘソンもやはり

‘黄金色の私の人生’以後さらに注目される。

ところで

二つのドラマを見る視聴者たちの反応は全く違う。

 ‘私の娘ソヨン’が好評一色だったのに対して

‘黄金色の私の人生’は

回を重ねる程愛憎ドロドロ設定論議が起きる程騒々しい。

 何故だろう。

これはより複雑で劇的な葛藤構造にある。

‘私の娘ソヨン’の葛藤構造は簡単だった。

主人公イ・ソヨン(イ・ボヨン扮)は

難しい状況でも一生懸命に生きていく女子大生で

母親の死後

家長の役目をきちんと出来なかった父親

イ・サムジェ(チョン・ホジン扮)に向けた恨みが爆発した。

財閥家の家庭教師になって

学生の兄カン・ウジェ(イ・サンユン扮)と恋に落ちて、

カン・ウジェの家で

イ・ソヨンを孤児と誤解し対立が始まった。

イ・ソヨンは

真実をいうタイミングを逃し、

イ・サムジェは

結婚式の祝いの客アルバイトをして

偶然に娘イ・ソヨンとカン・ウジェの結婚式に参加した。

 引き続きイ・サムジェは

カン・ウジェの会社で警備の仕事をして

自動車事故でカン・ウジェを救って代わりにケガするが

妻の父という正体を明らかにする事が出来なくて、

その時治療する時期を逃したイ・サムジェの負傷は

病気になり

結局彼ら父と娘を和解するようにさせた。

一方

‘黄金色の私の人生’の葛藤構造はより複雑だ。

ソ・テス(チョン・ホジン扮)は

事業失敗後

肉体労働の仕事をして家長の役目に最善を尽くすが

妻ヤン・ミンジョン(キム・ヘオク扮)は

ソ・テスの無能さを恨んで

養子縁組の娘ソ・ジス(ソ・ウンス扮)の代わりに

実の娘ソ・ジアン(シン・ヘソン扮)を財閥家に送る。

 ソ・ジアンは

財閥男チェ・ドギョン(パク・シフ扮)と実の兄として

知り合って恋に落ちる。

そうするうちに真実がばれて皆が傷つく。

ソ・ジアンは

嘘に騙まされ両親を無視した自らに失望して、

ソ・ジスは

自身の代わりに実の娘ソ・ジアンを送った養父母に失望する。

 チェ・ドギョンは

財閥男という理由で

自身を受け入れないソ・ジアンに傷ついて、

ソ・テスは

無能な自らが悔しすぎて死を望んで想像癌を病むに至る。

実状すでに題名が物語ってる様に

‘私の娘ソヨン’が

父と娘の和解を中心に置いた話ならば

‘黄金色の私の人生’は幸福検索が中心だ。

 序盤

ソ・ジアンの偽の身分上昇に中心を置いたドラマは

中、後半部に行くほど

財閥男チェ・ドギョンの一人立ちに

人生黄金期が過ぎてうつ病症状を見せる

ソ・テス、チェ・ジェソン(チョン・ノミン扮)に至るまで

劇中すべての人物の幸福検索をあまねく扱っている。

その複雑な展開の中で

時にドラマが散漫になって極端な設定が浮び上がったせいで

かえって主題意識がかすんでくる。

先にヤン・ミンジョンの娘すり替えの嘘と

その呆れる嘘に騙されたノ・ミョンヒ(ナ・ヨンヒ扮)がそうであり、

偽の財閥娘ソ・ジアンコスプレをする事になった

本物の財閥娘ソ・ジスの姿がそうだ。

 ソ・テスの想像癌やチェ・ジェソンの更年期、

イ・スア(パク・ジュヒ扮)の堕胎決心なども

すんなり受け入れるには説得力が不足するとみられる。

特に目につく不条理は

‘私の娘ソヨン’にはなかった

‘黄金色の私の人生’のお母さんヤン・ミンジョンの存在だ。

 ヤン・ミンジョンは嘘で葛藤を作った元凶であり

ソ・テスが単独で担った一番の荷物を

分け負わなければならない職務遺棄者だが

どうしてソ・テス、ソ・ジアン父娘は

ヤン・ミンジョンを恨むより

自らとお互いに傷をやり取りするのに忙し過ぎて

ヤン・ミンジョンを居ない人として取り扱う。

そのため

これら親子の葛藤はいつも的を避けた曖昧な感じになり

その和解方法さえも曖昧な課題として残った。

去る1月14日38話放送では

ソ・テスの家出の後

想像癌を知るようになる家族の姿が描かれて

衝撃的なエンディングが繰り広げられた。

この想像癌がどんな方法でこれら家族の葛藤を解消するのか鍵だ。

愛憎ドロドロ劇設定という酷評を

ひっくり返すほどのどんでん返しが待つのか。

 本当に‘黄金色の私の人生’の題名らしい幸福検索が切実な時点だ。

 (写真=KBS 2TV ‘私の娘ソヨン’ ‘黄金色の私の人生’)

[ニュースエン ユ・ギョンサン記者]