まさアキの ないしょばなし

関東在住、定年過ぎ、おやじ、オリックスファンです。

交際相手は55歳??

2013年08月05日 12時46分05秒 | 意見
交際相手の女性と自らの父親をナイフで刺したとして、群馬県警は4日、群馬県明和町矢島、会社員大津晴紀容疑者(26)を殺人未遂の疑いで現行犯逮捕し、発表した。女性は搬送先の病院で死亡し、館林署が容疑を殺人に切り替えて調べる。

 館林署によると、逮捕容疑は4日午後7時50分ごろ、自宅で交際相手のNPO法人代表、埼玉県鴻巣市の斎藤初美さん(55)と、父信裕さん(51)をバタフライナイフで刺して殺そうとしたというもの。

 大津容疑者は事件後、乗用車で自宅を出たが、約40分後に署員が町内で見つけて現行犯逮捕した。同署の説明では、大津容疑者は「女性に携帯電話を投げられてかっとなった」と容疑を認めているという。


いやあ、斎藤さんは交際相手??26歳の青年の?
そう読めますよね。
父親(51)の交際相手でちょうどよい年齢なのに?

いや、いけないとは言っていないですよ。
あたしだって、そんなこと言える立場じゃないですからね。
でも50代って、いいところも、悪いところも
隠さなくなるから。
人間の、その人の、性格や、
人間性、いやなところ、見えちゃうんじゃないですか?
きれいなところを、たっぷり
見せてくれる20代、30代とは違うと思うんだよね。

悲しい出来事だね。
犯人にとっても、なくなられたお二人もお気の毒ですよね。
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こういう意見を言ってくれる米国人は少数派

2013年08月05日 10時26分53秒 | 意見
「プラトーン」「JFK」などで知られる米国の映画監督オリバー・ストーン氏(66)が4日、広島市内で読売新聞のインタビューに応じ、「原爆投下は戦争を終わらせるために必要だったというのは幻想だ。(米国人として)被爆者に謝罪したい」と語った。

 ストーン監督は昨年、第2次大戦前夜の1930年代からオバマ大統領登場までの米国の現代史について、独自の視点で描くテレビドキュメンタリーシリーズ「もうひとつのアメリカ史」を制作。その中で、原爆投下はソ連(当時)へのけん制が目的で軍事的に不要だったと主張している。今回は原爆忌に合わせ広島、長崎を初めて訪問、被爆者との対話などを予定している。

こういう建設的な意見を言ってくれる
アメリカ人は少数派であります。
でも、好感が持てるね。歓迎したい。

冷静その他、白人達の事情で
あたしら黄色人種が原爆投下に利用されたことは
よくわかっているよ。
歴史は書き換えられないからね。

今年も広島にあついなつがやってくるよ。
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晴れている、そして、ちょっとお疲れ

2013年08月05日 05時40分37秒 | 意見
くもりという天気予報だったが、今朝は一面青空。
暑くなりそうな天気だ。
そして、自転車はやめといたほうがよさそうだ。
すごく、汗びっしょりになりそうで。

転倒、擦りむいた程度だが、結構痛い。

ちょっと疲れがとれない感じもする。
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