箱根駅伝(2、3日)で青学大を初優勝に導いた「3代目・山の神」神野大地(3年)が、愛知の最終7区(13キロ)で学生トップの区間3位(37分36秒)と健闘した。愛知は1区の山藤篤司(愛知高3年)が中継所直前で力尽き、2区選手にタスキを投げ渡したため失格。チーム成績が残らない中で神野はゴール直後に山藤を激励し、さらにファンに囲まれる中でナマ着替えという“神対応”を見せた。
生着替えとか、神対応とか、報知新聞って、
ばかなんじゃないのかい?
次回走りが少し失速すると、ただの人扱いするんだぜ。
生着替えとか、神対応とか、報知新聞って、
ばかなんじゃないのかい?
次回走りが少し失速すると、ただの人扱いするんだぜ。