子供の頃見ていた（現代の映像）

ＮＨＫ総合テレビで昭和４０年代、木曜日？の１９時半から３０分間やっていた
ドキュメンタリー番組。

子供が見ていて一番怖かったのは、水俣病の話だった。
これ、昭和３３年ごろ、患者がきちんと座れない、
猫が魚を食べて脳がイカレテ、狂ったように部屋を駆け回るといった
動画をＮＨＫが撮影していて、その再度映像番組化したようなものだったが、
小学校４年生頃見ていて、とても怖かった記憶がある。おふくろと二人で見ていて、
８時になったら暗澹たる思いだった。

でも、そのあと水曜日？にやっていた、
（男は度胸）浜畑賢吉、寺田農、三田佳子
その次の
（天下御免）山口崇、相手誰だっけ、ほら、顔は浮かぶんだが
は、水曜日の８時からで素晴らしかった。