ノンフィクション作家の高橋秀実(たかはし・ひでみね)さんが13日、死去した。62歳だった。
「素晴らしきラジオ体操」「からくり民主主義」「はい、泳げません」「おやじはニーチェ」など著書多数。今年9月に「ことばの番人」を刊行したばかりだった。
小説新潮に連載されていた 認知症のおとうさんの介護記録
おやじはニーチェ がすばらしく、読者になっていた。
私と同じ昭和36年生まれで、ユニークな視点の作家さんでした。
ノンフィクション作家の高橋秀実(たかはし・ひでみね)さんが13日、死去した。62歳だった。
「素晴らしきラジオ体操」「からくり民主主義」「はい、泳げません」「おやじはニーチェ」など著書多数。今年9月に「ことばの番人」を刊行したばかりだった。
小説新潮に連載されていた 認知症のおとうさんの介護記録
おやじはニーチェ がすばらしく、読者になっていた。
私と同じ昭和36年生まれで、ユニークな視点の作家さんでした。
韓国ドラマ スノードロップを見ている。
ドラマの作者は、以前北からいらした方の手記を読み、自身が該当年代に
女子大学で学んでいた経験に基づいて執筆した、と、
ガイド役の方が冒頭解説していた。
道理で話がどうも散漫で、学芸会の域を出ない非現実感がつきまとうなあと。
お金も人もかなりかかっているわりにはねえ。
最後まで見続けるけれど、何だかなあという感じ。
16日ぶりの病院である。前回退院の時も郁子がクルマをこすって
ひと悶着あった病院。でも手術がうまく行ったことには感謝している。
先生は
ひとことで言うと(穴ふさぎは)でっかかった。しばらく穴の向こう側(内臓側)
に水がたまる。2ヶ月くらいかかるかもしれないが辛抱してくれ とのことだった。
610円かかった。
鉄道雑誌を一つ買って帰って来た。
ひるめしは、最近はまっている納豆とご飯である。