今朝も元気に泉港で、ドッグランを楽しむくうです。
しかし、お散歩前の朝ごはんの時、くうは、なんと!仮病を使ったのです。
忙しくって、旦那様も、リリィも、あまりくうを構ってあげなかったせいか、さっきまで「ごはんちょうだい!」と催促していたはずのくうが、ごはんを全く食べないのです。
いつもはガツガツと一気に食べるくうなので心配する旦那様とリリィ。「どこか具合が悪いのかしら?」
しかし、一粒一粒ドッグフードをくうの口元まで運んであげると、パクパク…、しっかりと食べ始めました。なんてことはない、ただ、すねていただけだったのです。
くうは、自分がごはんを食べないと、みんなが心配して構ってくれるということを、ちゃんと知っているのかもしれません…。
しかし、お散歩前の朝ごはんの時、くうは、なんと!仮病を使ったのです。
忙しくって、旦那様も、リリィも、あまりくうを構ってあげなかったせいか、さっきまで「ごはんちょうだい!」と催促していたはずのくうが、ごはんを全く食べないのです。
いつもはガツガツと一気に食べるくうなので心配する旦那様とリリィ。「どこか具合が悪いのかしら?」
しかし、一粒一粒ドッグフードをくうの口元まで運んであげると、パクパク…、しっかりと食べ始めました。なんてことはない、ただ、すねていただけだったのです。
くうは、自分がごはんを食べないと、みんなが心配して構ってくれるということを、ちゃんと知っているのかもしれません…。