昨日の春の嵐、突風、豪雨、雷鳴、まるで台風。
畑の様子が心配、恐る恐る畑に出勤。
あれ~! 絹さやの棚が完全に倒壊。 (下図)
無理やり持上げ、筋交いを追加して 復元。 (下図)
じゃが芋畝の被害は、ほぼ無し。
❻畝は嵐の前々日に、補強支柱を設置した。 (下図)
❼畝じゃが芋は、補強支柱未設置。
強風により茎に折れ、曲がりが生じていた。 (下図)
昨日の春の嵐、突風、豪雨、雷鳴、まるで台風。
畑の様子が心配、恐る恐る畑に出勤。
あれ~! 絹さやの棚が完全に倒壊。 (下図)
無理やり持上げ、筋交いを追加して 復元。 (下図)
じゃが芋畝の被害は、ほぼ無し。
❻畝は嵐の前々日に、補強支柱を設置した。 (下図)
❼畝じゃが芋は、補強支柱未設置。
強風により茎に折れ、曲がりが生じていた。 (下図)
1昨年秋に最初のアスパラの大株の植付け。
今年正月に2株目の大株の植付け。 (下図)
4月07日 初めての出芽。 (下図)
4月12日 2本目も出芽。
でも2本とも今年植付けた株
1昨年の株はどうした? (下図)
今年植付け株に、さらに2本の出芽。 (下図)
4月18日 1昨年の株にも、やっと芽が出た。
太くて立派な出芽でした。 (下図)
このまま次から次に、出芽を期待しています。
1昨年株の太い芽は、初めての収穫となります。
今年のじゃが芋(メイクイン)は自宅で催芽させ
3月04日 2畝に分けて植付けをした。
3月31日 全株に出芽を確認。
4月15日 少し遅れたが芽欠きを実施。 (下図)
4月17日 早めに倒伏防止の支柱の設置。
(昨年この時期の強風で茎の倒伏あり) (下図)
茎の生長につれ、支柱を上方にスライド。
初めて「葉ネギ」の自家採種に挑戦。
昨年春に蒔種し、トマト、なす、きゅうり、
ピーマンのコンパニヨンプラントとして育ててきた。
目的を果たした後育苗させ、やっと ” ねぎ坊主 ”も大きく
なってきて採種も近い。
黒い種がはじける前にねぎ坊主を切除し、
箱に取り追熟をする。
今年の葉ネギはこのねぎ坊主の収穫で終了です。
3月28日 9cmポットに各2粒蒔き。
尖った方を下にして、覆土無し。 (下図)
4月05日 16ポット32粒の全てが発芽 100%。
4月11日 育苗中の苗に異変。
発芽後も日中はビニール掛け、これが悪かった?
半分以上の苗に異変(黄変、腐敗)発生。 (下図)
4月15日 欠損ポット9個に、各2粒ずつの蒔き直し。
ついでに「金俵まくわうり」も一緒に蒔種。 (下図)
発泡スチロール箱で、即席温室。 (下図)