店を始めると、思いも寄らない、お話が飛び込んできます。
今回は、飛び切り嬉しいニュースです。
注目のイタリア人サックス奏者マックス・イオナータの来日ライブが急遽決定し、3月ライブスケジュールに追加いたしました。
2010年3月23日(火)
Music Charge:3,000円
1st 20:00~21:00
2nd 21:30~22:30
(入替制ではありません)
『マックス・イオナータ&吉本章紘 Quartet』
Max Ionata(t.sax)、吉本章紘(t.sax)、古谷淳(piano)、池尻洋史(bass)、柴田亮(ds)
マックス・イオナータは、イタリアを代表する俊英トランペッター、ファブリツィオ・ボッソ(HIGH FIVE QUINTETのリーダー)と朋友関係にあり、お互いの新作では、共演するなどイタリアン・ジャズ界を背負うジャズプレーヤーとして熱い注目を集めております。
「JAZZ LIFE」誌1月号でも、カラー見開きで2ページに渡って紹介されており、国内外での評価は急上昇しています。
今回の来日では、DJ&プロデューサー須永辰緒氏監修のCD『夜ジャズ~CLUB JAZZ DIGS LUPIN THE THIRD』の発売イベントにも参加するなど、ジャズファンのみならずクラブ系のファンからも注目を集める存在です。
単身での来日ということで、Apple Jumpでは、日本の次世代を担う俊英を揃えた編成でのライブが決定いたしました。
只今より、予約受付開始いたします。
ご予約メール 又は、tel: 03-5950-0689
最新作「Inspiration」MAX IONATA QUARTET feat. FABRIZIO BOSSO
【プロフィール】
MAX IONATA, tenor saxophone マックス・イオナータ
朋友ファブリツィオ・ボッソとともにイタリアン・ジャズの未来を背負う伊達男イタリア・アブルッツォ州出身/ローマ在住、1972 生まれ。ペスカーラのコンセルヴァトーリオ、そしてビル・ラッソ監修によるコロンビア・カレッジ・シカゴのジャズ・プログラムを修士の後、ロザーリオ・ジュリアーニ、ルーカ・マンヌッツァ、エマヌエーレ・チーズィ、ロバート・ボニソーロ、スティーヴ・レイシーらに師事。
2000 年、マッシモ・ウルバーニ賞を受賞。同年、自身のクァルテットでバロニッシ国際ジャズコンクール優勝。2001年、仏アヴィニョンの国際コンクールにて市民賞を受賞する。
以降の活躍は目覚ましく、世界的プレイヤーとの百戦錬磨の共演、伊Schema 諸作品への参加、ダニエーレ・スカンナピエーコとの双頭プロジェクト『テナー・レガシー』を経て、およそ7年振りに自身のクァルテットによる渾身のハードバップ~モーダル作『インスピレーション』(2009)を発表し一気に大ブレイク。
ここ日本でも、須永辰緒氏監修の『夜ジャズ~CLUB JAZZ DIGS LUPIN THE THIRD』に参加するなど、オーセンティックなジャズ・ファンのみならず、若いクラブ・ジャズ層からの支持も厚く、その倍音豊かな野太いサウンド、とめどなく溢れ出る明快かつ力強いフレージングをもとに、ファブリツィオ・ボッソとともにイタリアン・ジャズ界を背負う一人として熱い注目を集める。
今回は、飛び切り嬉しいニュースです。
注目のイタリア人サックス奏者マックス・イオナータの来日ライブが急遽決定し、3月ライブスケジュールに追加いたしました。
2010年3月23日(火)
Music Charge:3,000円
1st 20:00~21:00
2nd 21:30~22:30
(入替制ではありません)
『マックス・イオナータ&吉本章紘 Quartet』
Max Ionata(t.sax)、吉本章紘(t.sax)、古谷淳(piano)、池尻洋史(bass)、柴田亮(ds)
マックス・イオナータは、イタリアを代表する俊英トランペッター、ファブリツィオ・ボッソ(HIGH FIVE QUINTETのリーダー)と朋友関係にあり、お互いの新作では、共演するなどイタリアン・ジャズ界を背負うジャズプレーヤーとして熱い注目を集めております。
「JAZZ LIFE」誌1月号でも、カラー見開きで2ページに渡って紹介されており、国内外での評価は急上昇しています。
今回の来日では、DJ&プロデューサー須永辰緒氏監修のCD『夜ジャズ~CLUB JAZZ DIGS LUPIN THE THIRD』の発売イベントにも参加するなど、ジャズファンのみならずクラブ系のファンからも注目を集める存在です。
単身での来日ということで、Apple Jumpでは、日本の次世代を担う俊英を揃えた編成でのライブが決定いたしました。
只今より、予約受付開始いたします。
ご予約メール 又は、tel: 03-5950-0689
最新作「Inspiration」MAX IONATA QUARTET feat. FABRIZIO BOSSO
【プロフィール】
MAX IONATA, tenor saxophone マックス・イオナータ
朋友ファブリツィオ・ボッソとともにイタリアン・ジャズの未来を背負う伊達男イタリア・アブルッツォ州出身/ローマ在住、1972 生まれ。ペスカーラのコンセルヴァトーリオ、そしてビル・ラッソ監修によるコロンビア・カレッジ・シカゴのジャズ・プログラムを修士の後、ロザーリオ・ジュリアーニ、ルーカ・マンヌッツァ、エマヌエーレ・チーズィ、ロバート・ボニソーロ、スティーヴ・レイシーらに師事。
2000 年、マッシモ・ウルバーニ賞を受賞。同年、自身のクァルテットでバロニッシ国際ジャズコンクール優勝。2001年、仏アヴィニョンの国際コンクールにて市民賞を受賞する。
以降の活躍は目覚ましく、世界的プレイヤーとの百戦錬磨の共演、伊Schema 諸作品への参加、ダニエーレ・スカンナピエーコとの双頭プロジェクト『テナー・レガシー』を経て、およそ7年振りに自身のクァルテットによる渾身のハードバップ~モーダル作『インスピレーション』(2009)を発表し一気に大ブレイク。
ここ日本でも、須永辰緒氏監修の『夜ジャズ~CLUB JAZZ DIGS LUPIN THE THIRD』に参加するなど、オーセンティックなジャズ・ファンのみならず、若いクラブ・ジャズ層からの支持も厚く、その倍音豊かな野太いサウンド、とめどなく溢れ出る明快かつ力強いフレージングをもとに、ファブリツィオ・ボッソとともにイタリアン・ジャズ界を背負う一人として熱い注目を集める。