前回お伝えした、電飾看板のイメージが固まりました。
こんな感じです。
↓
正面から見るとこうです。
↓
夜の闇に映えるし、なかなか面白い仕上がりになりそうだな
と楽しみです。
本来のコンセプトは、黒をベースに赤をアクセントに入れるということでした。
黒は、クール、エレガント、ダンディ、ソフィスティケイテッド(洗練された)、そして、渋いっ!というイメージです。
そして赤のイメージは、ホットとか、ソウルフルとか、情熱とか、ブルース・フィーリングのようなものです。
この両方が、上手いこと同居した音楽なり、空間が提供出来ればと思っています。
それにしてもちょっと目立ちすぎかな、とも思いましたが、外壁は、隣接する立教大学にマッチングさせて、アンチークレンガで装うことにしたので、丁度いい塩梅になるんじゃないかなと期待しています。しかし、こればっかりは、出来てみないと解りません。
さて、本気で赤いピアノを探そうかな、、、
こんな感じです。
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正面から見るとこうです。
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夜の闇に映えるし、なかなか面白い仕上がりになりそうだな
と楽しみです。
本来のコンセプトは、黒をベースに赤をアクセントに入れるということでした。
黒は、クール、エレガント、ダンディ、ソフィスティケイテッド(洗練された)、そして、渋いっ!というイメージです。
そして赤のイメージは、ホットとか、ソウルフルとか、情熱とか、ブルース・フィーリングのようなものです。
この両方が、上手いこと同居した音楽なり、空間が提供出来ればと思っています。
それにしてもちょっと目立ちすぎかな、とも思いましたが、外壁は、隣接する立教大学にマッチングさせて、アンチークレンガで装うことにしたので、丁度いい塩梅になるんじゃないかなと期待しています。しかし、こればっかりは、出来てみないと解りません。
さて、本気で赤いピアノを探そうかな、、、