趣味と実益の野菜作り日記2

趣味と実益の野菜作り日記の続編 2014年度から大きな畑で野菜作りを本格的に。その様子を失敗も含めて順次紹介します。

新型コロナウィルス追加(3回目)接種をしてきました

2022-02-04 17:57:12 | 日記

第1回接種日は6月9日2回接種は7月11日に自衛隊大阪大規模接種センターでモデルナのワクチンをしていました。

3回目の接種は自衛隊大阪大規模接種センターか市でと最初は思っていました。
しかし、自衛隊大阪大規模接種センターは設置が遅く受付開始も今日2月4日(金)18時~からで接種開始は2月7日(月)の週から。
市はファイザーのワクチンは後回しで今受け付けているのはモデルナのみで接種開始は2月中旬から。
一番早く接種できるのが県の西宮接種会場。
それで今回は県の西宮接種会場で受けることにしました。

結局3回ともモデルナのワクチンになりました。
3回の接種で終わることを願っています。

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「ほだ木」10回たたけば→シイタケ収量2倍に挑戦

2022-02-04 17:29:48 | 日記

今朝、ヤフーニュースで記事を見つけました。
大分農研センターが明らかにしたということなので間違いないでしょう。
「原木シイタケのほだ木をハンマーでたたくと収量が倍増する――。大分県農林水産研究指導センターは、経験的に知られていたシイタケの増収方法の条件を明らかにした。キノコ(子実体)の発生約2週間前に、ほだ木に散水して10回たたく。県内では温暖化などの影響で冬の発生量が減少しており、センターは生産者所得の改善につなげる狙いだ。  近年、2~4月に収穫する低温性品種の収量減が報告されていて、特にほだ起こし後2年目の発生量減が課題となっている。シイタケはほだ木に振動を与えると発生量が増えると知られており、センターは安全かつ簡易に刺激を与える方法として、ハンマーでの打木の効果と条件を明らかにした。  品種「もりの春太」を使った試験では、1月下旬に打木すると1立方メートル当たりの発生量(乾重量)は5・7キロとなり、打木なしの2・4キロから倍増した。直径10センチ、長さ1メートル程度の発生2年目のほだ木を使用。打木前に散水を行い、ハンマーで表裏5回計10回たたいた。木口より樹皮をたたく方が効果が大きかった。ただ、なぜ増えるのか、メカニズムはよく分かっていないという。  技術は県内の生産者に徐々に普及が始まっている。同センターきのこグループは「今後は、たたく強さや省力化の方法などを明らかにし、生産者の所得向上で新規参入増加につなげたい」と展望する。」


早速試すことに。






さて、どうなるかな。

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ハクサイの漬け物の準備を始めました

2022-02-04 11:48:00 | 日記


まずは半日干します。

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今日の収穫 ハクサイ ダイコン カブ

2022-02-04 11:45:31 | 日記


ハクサイは巻いていないものを中心に収穫しました。
漬け物にするつもりです。

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タカナの漬け物 おいしくできあがりました

2022-02-04 11:42:56 | 日記

12月23日から漬けていたタカナの漬け物
1月19日に試食をしてみましたが、もう少し漬けておいた方がよさそうでした。
今日食べてみると、いい漬かり具合。
全部上げて、冷凍庫に保存しようとしましたが、余裕はあまりなし。入りきらない分はとりあえず冷蔵庫で保存することにしました。

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