夕方5時ごろ、隣町にある池まで釣りにでかけた。
本日も100円クランクで攻める。しかし、葦の中に
突っ込んでしまい、愛用していた100円クランクとも
泣く泣く永の別れとなって戦線離脱。しかし、友人に
100円クランク改を貸与することにより戦線に復旧。
リップを改造しているとあって、より動きがよくなっている。
しばらくすると軽いアタリと同時に手のひらサイズの
ギルが跳ねる。ギルを釣る度に思ってしまうのが、
自分の口のサイズ以上のものにとびつくギルは
他の生物が絶滅しても生き延びるのだろうと思ってしまう。
この日は風が少し出ていて雲行きが怪しかったが日没までに
新しい相棒で30cm程度のバスを3尾釣り上げた。