タワシの住む京都府もようやく特定警戒区域から解除された。
もちろんここで気を緩めてはいけないのは百も承知であるが、解除後の京都府のホームページを見ると
施設の使用について
これまでにクラスターが発生した施設等については、引き続き休止の協力 を依頼する。
キャバレー・ナイトクラブ等の接待を伴う飲食店、カラオケボックス、 バー、ライブハウス、性風俗店、スポーツジム
というわけで、居酒屋は接待を伴わないので多分対象外(と理解)。
てなわけで府内の居酒屋もチラホラと再会している現状。
他方、以下の要請も
外出等の行動について
これまでにクラスターが発生しているような施設や「三つの密」のある場 所への外出を控えるよう要請する。
この下りを読むと「居酒屋は控えてね」と読める。
つまり、
居酒屋は再開してもいいけど、できるだけ府民の人は行かないでね
っていうことなのか(うーーーん…)
それなら
居酒屋さんとかも営業自粛を解除したので、三密にならないように若しくは、なったとしても短時間にして
大変な店をみんなで応援しよう
って言ったらダメなのだろうか。
ちなみにわが社では今も「夜の繁華街出入り禁止」の指示
言い方って難しい。
早く胸を張って居酒屋で生ビールを飲んでみたい