こんにちは
篠窪(しのくぼ)から少し(約2Km程かな?)足を延ばすと四季の里直販所(いこいの村横)につきます。
篠窪(しのくぼ)とは一味違った雰囲気を味わうことができます。
行ったついでに買える食べ物は最高ですね。
今は「栗」「柿」「いちじく」「さつまいも」「生の落花生」などなどが買えます。
季節の旬の野菜や果物が超安値で手に入れることができますので
自宅に帰ってからも楽しみですね。
地元に採れる季節ものばかりなので、季節を感じながら美味しくいただく事ができます。
今回の写真投稿は以下の3点がセールスポイントかもね
(1)赤田の貯水タンクの傍から「スカイツリー」を見る
(2)金時山が見える所なので、販売していた金時草が金時山に関係あるかを調べる。
(3)ハスイモを食べたい。 ズイキとの違い
01/25 四季の里に向かう途中から見える富士
01/08 公園から見える富士山
02/05
03/02 お山のひなまつりは、大井町いこいの村正面にある「大井町郷土資料館」で展示されます。
有名な開成町の「瀬戸屋敷のひな祭り」とも違った素朴な雛人形を時代ごとに見比べる
事が出来ます。また、地元の方が無料の甘酒を振舞って歓迎してくれますよ。
03/03 ひょうたん雛
03/03 超古そうな紙で作られた雛かざり?・・・見た事が無いものでした
03/15
03/16
03/16
03/16
【(1)赤田貯水塔近くからスカイツリーを見る】
03/17 蘇我丘陵の入口には道祖神が祭られています。
03/17 蘇我丘陵を蘇我梅林方向へ歩くと、林の隙間から富士山が見えます。
03/17
03/17
03/25
GoogleEarthで見ると山が丹沢の途切れる弘法山(権現山)の右側にみえるはず。
2016/03/25 弘法山(権現山)の右側にスカイツリーが見えたよ
04/06
04/12 いこいの村のテニスコート傍に咲く桜
5/31 きれいなシソが出来上がりました。
06/16 四季の里 横にある公園(おおいゆめの里)から見る
「夕暮れの富士山」も超綺麗ですね。
06/16
06/16
06/16
06/21
06/22
06/22
06/22
06/22
06/22
06/22
06/22
【色んな花がきれい】
06/22
06/22
06/22
06/22
06/22
06/22 生け花で良く見るスモークツリーの木
07/15 地元の人たちがバームクーヘンを焼いていました。
07/22
07/22
08/05 赤田地区のパノラマ写真です。 右下は東名高速道路です。
09/21
09/27
09/27
09/30 コスモスと富士山 富士山はまだ夏の恰好をしています。
12/22 いこいの村にはこんなに沢山のハイカーの人たちが遊びに来られます。
・・・・小田原から来られたグループと伺いました。 雪の富士山は綺麗ですね。
06/21
06/22 フェイジョアの花
09/01 フェイジョアの実
「フェイジョアアイス」や「フェイジョア饅頭」を売っています。
熟した実は11月頃に10個程袋に入れ約100円で販売していますよ。
05/24 珍しいコールラビ
・・・ドイツ語でコールはキャベツ、ラビはカブの意味で、キャベツの仲間
中身がパンパンに詰まったキャベツでした。
私は上手く料理できず、結局食べれませんでした。
【(2)金時草と金時山の関係】
四季の里からは金時山が見えますが、金時山で採れる野菜など金時草と金時山は関係有るのかしら
08/31
良く見ると葉っぱの裏は「金時豆」と一緒の色です。
・・・Webで調べると
足柄山の金太郎は幼少時は「金時」と言いました。
赤ら顔で人気者で強かったので、その赤ら顔の色を「金時色」と
言うのだそうです。
金時山で採れるなど直接は関係ありませんが、金時山にゆかりの金太郎(金時)
の名前が食べ物の名前になるとはすごい事ですね。
・・りんごほっぺの赤ちゃんなどとは言いますが、今だと愛ちゃんとまとなどが
出てきそうですね。 Webで調べたら既に愛ちゃんトマトは有りましたよ。
金時草は金時山そのものではなく、葉裏の金時色(きんときいろ)からついた
名前でした。
豆は金時豆(きんときまめ) 金時草は(きんじそう)と言います。
09/27
09/27
また、今は生の落花生を売っていますが、完熟する前の柔らかい「しなす」と言うのを
売っています。 湯でピーナッツの好きな人には評判で、「しなす」の方から売り切れます。
本日9月30日(金曜日)の8時32分(8時30分開店)に行ったのですが、「しなす」は既に売り切れていました。 普通の方は残っていました。
【(3)ハスイモを食べたい。 ズイキとの違い】
09/30
今日は、超珍しいハスイモが売っていましたので買って帰りました。
ズイキ(里芋の茎)と違いハスイモはアクが無いので、ハスイモは皮をむいて、生のままサラダとして酢ヌタやマヨネーズをかけてシャキシャキ食べました。
みそ汁に後からサット入れて食べても美味しかったです。
田舎の長崎ではハゼの背切り(骨ごと約5ミリ間隔でザクザク切ったもの)とハスイモを
酢ヌタであえて食べていました。
何十年たった今でもその味が忘れられず、ハスイモを探したのですが、見た事が
ありませんでした。
恰好が全く同じのズイキが売ってあり、こちらではズイキと言うのかもと思い
アクヌキせずに炒め物を作ったのですが、味はシャキシャキで美味しいと思った瞬間、
喉を針で刺したようにピリピリして、アクヌキ無しでは食べられませんでした。
しかも、酢を入れたお湯で湯がいて絞ってから食べるので食感も違い変だと
思っていましたが恰好は全く同じですが、内容は全く違う事が判りました。
里芋の茎(ズイキ)は大きいのが10本で100円。 ハスイモは1本100円ですので
やはり、美味しさや価値が違うようですね。
上大井駅周辺には有りませんでしたが、四季の里直販所にはひょうたん漬けも売っていました。
長文で失礼しました。
最後まで見て頂き感謝致します。
もし良ければ「NPO法人しのくぼホームページ」の「歩く(サルク)」も一緒に見てくださいね
http://nposhinokubo.web.fc2.com/saruku.html
篠窪(しのくぼ)から少し(約2Km程かな?)足を延ばすと四季の里直販所(いこいの村横)につきます。
篠窪(しのくぼ)とは一味違った雰囲気を味わうことができます。
行ったついでに買える食べ物は最高ですね。
今は「栗」「柿」「いちじく」「さつまいも」「生の落花生」などなどが買えます。
季節の旬の野菜や果物が超安値で手に入れることができますので
自宅に帰ってからも楽しみですね。
地元に採れる季節ものばかりなので、季節を感じながら美味しくいただく事ができます。
今回の写真投稿は以下の3点がセールスポイントかもね
(1)赤田の貯水タンクの傍から「スカイツリー」を見る
(2)金時山が見える所なので、販売していた金時草が金時山に関係あるかを調べる。
(3)ハスイモを食べたい。 ズイキとの違い
01/25 四季の里に向かう途中から見える富士
01/08 公園から見える富士山
02/05
03/02 お山のひなまつりは、大井町いこいの村正面にある「大井町郷土資料館」で展示されます。
有名な開成町の「瀬戸屋敷のひな祭り」とも違った素朴な雛人形を時代ごとに見比べる
事が出来ます。また、地元の方が無料の甘酒を振舞って歓迎してくれますよ。
03/03 ひょうたん雛
03/03 超古そうな紙で作られた雛かざり?・・・見た事が無いものでした
03/15
03/16
03/16
03/16
【(1)赤田貯水塔近くからスカイツリーを見る】
03/17 蘇我丘陵の入口には道祖神が祭られています。
03/17 蘇我丘陵を蘇我梅林方向へ歩くと、林の隙間から富士山が見えます。
03/17
03/17
03/25
GoogleEarthで見ると山が丹沢の途切れる弘法山(権現山)の右側にみえるはず。
2016/03/25 弘法山(権現山)の右側にスカイツリーが見えたよ
04/06
04/12 いこいの村のテニスコート傍に咲く桜
5/31 きれいなシソが出来上がりました。
06/16 四季の里 横にある公園(おおいゆめの里)から見る
「夕暮れの富士山」も超綺麗ですね。
06/16
06/16
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06/21
06/22
06/22
06/22
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06/22
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【色んな花がきれい】
06/22
06/22
06/22
06/22
06/22
06/22 生け花で良く見るスモークツリーの木
07/15 地元の人たちがバームクーヘンを焼いていました。
07/22
07/22
08/05 赤田地区のパノラマ写真です。 右下は東名高速道路です。
09/21
09/27
09/27
09/30 コスモスと富士山 富士山はまだ夏の恰好をしています。
12/22 いこいの村にはこんなに沢山のハイカーの人たちが遊びに来られます。
・・・・小田原から来られたグループと伺いました。 雪の富士山は綺麗ですね。
06/21
06/22 フェイジョアの花
09/01 フェイジョアの実
「フェイジョアアイス」や「フェイジョア饅頭」を売っています。
熟した実は11月頃に10個程袋に入れ約100円で販売していますよ。
05/24 珍しいコールラビ
・・・ドイツ語でコールはキャベツ、ラビはカブの意味で、キャベツの仲間
中身がパンパンに詰まったキャベツでした。
私は上手く料理できず、結局食べれませんでした。
【(2)金時草と金時山の関係】
四季の里からは金時山が見えますが、金時山で採れる野菜など金時草と金時山は関係有るのかしら
08/31
良く見ると葉っぱの裏は「金時豆」と一緒の色です。
・・・Webで調べると
足柄山の金太郎は幼少時は「金時」と言いました。
赤ら顔で人気者で強かったので、その赤ら顔の色を「金時色」と
言うのだそうです。
金時山で採れるなど直接は関係ありませんが、金時山にゆかりの金太郎(金時)
の名前が食べ物の名前になるとはすごい事ですね。
・・りんごほっぺの赤ちゃんなどとは言いますが、今だと愛ちゃんとまとなどが
出てきそうですね。 Webで調べたら既に愛ちゃんトマトは有りましたよ。
金時草は金時山そのものではなく、葉裏の金時色(きんときいろ)からついた
名前でした。
豆は金時豆(きんときまめ) 金時草は(きんじそう)と言います。
09/27
09/27
また、今は生の落花生を売っていますが、完熟する前の柔らかい「しなす」と言うのを
売っています。 湯でピーナッツの好きな人には評判で、「しなす」の方から売り切れます。
本日9月30日(金曜日)の8時32分(8時30分開店)に行ったのですが、「しなす」は既に売り切れていました。 普通の方は残っていました。
【(3)ハスイモを食べたい。 ズイキとの違い】
09/30
今日は、超珍しいハスイモが売っていましたので買って帰りました。
ズイキ(里芋の茎)と違いハスイモはアクが無いので、ハスイモは皮をむいて、生のままサラダとして酢ヌタやマヨネーズをかけてシャキシャキ食べました。
みそ汁に後からサット入れて食べても美味しかったです。
田舎の長崎ではハゼの背切り(骨ごと約5ミリ間隔でザクザク切ったもの)とハスイモを
酢ヌタであえて食べていました。
何十年たった今でもその味が忘れられず、ハスイモを探したのですが、見た事が
ありませんでした。
恰好が全く同じのズイキが売ってあり、こちらではズイキと言うのかもと思い
アクヌキせずに炒め物を作ったのですが、味はシャキシャキで美味しいと思った瞬間、
喉を針で刺したようにピリピリして、アクヌキ無しでは食べられませんでした。
しかも、酢を入れたお湯で湯がいて絞ってから食べるので食感も違い変だと
思っていましたが恰好は全く同じですが、内容は全く違う事が判りました。
里芋の茎(ズイキ)は大きいのが10本で100円。 ハスイモは1本100円ですので
やはり、美味しさや価値が違うようですね。
上大井駅周辺には有りませんでしたが、四季の里直販所にはひょうたん漬けも売っていました。
長文で失礼しました。
最後まで見て頂き感謝致します。
もし良ければ「NPO法人しのくぼホームページ」の「歩く(サルク)」も一緒に見てくださいね
http://nposhinokubo.web.fc2.com/saruku.html
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