こんばんは
篠窪より気温が2度~3度高い平地の秦野市渋沢ではヤマモモが真っ赤に色づき食べ頃を迎えました。
お隣の方が植えている木ですが、毎年、収穫を楽しませて下さいます。
今年も初物をたらふく頂きました。 高級マンゴウと同じように落下した黒っぽい色をした実が一番おいしいです。
平地に植えてある園芸種のユリは満開をすぎ、不思議な形をしてきました。
標本の様にオシベやメシベ、ハナビラ、ガクなど理科の授業を受けているように楽しむことができます。
●中学校理科>花のつくりとはたらきのホームページより
花のつくりとはたらき>いろいろな花を調べてみよう (2/3)
マウスを表示された花の上に持っていくと説明が表示されます。
http://gakusyu.shizuoka-c.ed.jp/science/chuugaku/seibutu/hana/tukuri/232.html
・・・花びらと思っていた部分がガクだったりして面白いです。
篠窪は平地より気温が2度~3度ひくいため、オニユリもまだ堅い蕾の状態です。
過去写真がが想定すると7/8~7/15頃が見ごろを迎えると思います。
【平地でヤマモモを楽しむ】
↑もう沢山に頂き食べまくりました。 一般のヤマモモより2倍ほど大きい品種です
【平地の道端の花】
↑ハブランサスの花 色んな所に種が飛んでいき増えます
【平地の園芸種のユリ】
↑面白い形です
↑面白い形です
【篠窪のユリ】
↑ 06/18/2019 篠窪は未だ蕾
【(参考)これから見れるオニユリの花】
↑ 07/08/2018 オニユリが見ごろを迎えます
↑ ↑7/15/2018 オニユリが満開
↑5/19/2019 これも種が割れて面白い形
【その他】
時間が許せば「NPO法人しのくぼ」のホームページも見てくださいね。
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