おはようございます。しおざわ治療院の塩澤です。
骨粗しょう症にはカルシウムと摂りましょう!というのは良く言われてます。
しかし、カルシウムだけでは骨になってくれません。
ビタミンDが必要になります。
このビタミンDはどうやって作られるのか?
お日様に当たると体内で作られるのです。
また、カルシウムとビタミンDが体内にあってもそのままでは骨になりにくいようです。
では、どうすれば良いのか?
刺激を与えてあげることです。
つまりは運動の刺激がないと骨になりづらいということです。
カルシウムを摂り、お日様に当たりながら身体を大きく動かしたウォーキングがお勧めです。