栗

田舎に 帰ってもう1本の栗の木の

栗拾いを しました。

昨年は　お彼岸のころ収穫できましたが

今年は　今頃となってしまいました

1本の栗の木から 今日は

14キロの収穫がありました。

この栗の木は 　かなり大きな実がなります

まだまだ 収穫できます。

ミシンかけ

今日は　お休みのため

以前　購入したままになっていました

ミシンと　ロックミシンを

箱から　出してみました

今までは　厚地の生地は　縫うことができず

苦労していました

そんなわけで

いただいたユザワヤの商品券で

ミシンとロックミシンを購入！

以前使っていた物とは　大きさも重さも違います

お教室で使っていますよ　とすすめられましたので

それを購入しました

私の場合　直線縫いができればいいのです

カーテン生地が　たくさんありましたので

その生地の端に　ミシンをかけました

また　冬用のスラックスも　裾上げをしたかったので

ロックミシンをつかいました

難なく　厚地のところもスムースに縫い上げることができ

袋も縫いました　　もち手は　家にあった革の紐を利用して

ショルダー風に

ブドウ

今年は　ぶどうの色付きが　遅く

やっと　食べられるような房になりました


今年はじめ

叔父が　ぶどうの枝を

かなり短く　剪定してしまったため

どうなるかと思っていましたが

どうにか　実がなりました

袋をかぶせましたので　虫に

食べられることも無く

袋の中を　のぞいては

食べられそうなぶどうをさがします

父の　仏壇に　1房供えました

圧力鍋で栗を

圧力鍋で　傷をつけた栗をゆで

皮を剥く

昨日も挑戦したのですが

時間が長すぎたのか　

上手に剥くことができなかった


今日は　時間を　短縮

見事に　栗の形のまま

剥くことができた

2個失敗して　割れてしまったが

これを　白ワインと紅茶で甘く煮ます

自宅にて

田舎より帰る

栗を持ち帰ったので　また

渋皮煮を作るために

鬼皮を剥く

だいぶ上手に剥けるようになった

まずは　１．２ｋｇの栗です

茹でこぼし

これから砂糖を入れて煮ます

渋皮煮

栗に重曹を入れて茹でこぼし 砂糖を入れて 渋皮煮ができあがりました

田舎にて

3連休のため 田舎へ、 今まで 良い栗の実をつけなかった栗の木が 今年は 実がなった。 早速 100粒位収穫できたので 渋皮煮をつくる。 今年は 栗の鬼皮剥きを 購入したので 楽に剥けました

ずいき ２

残りのずいきは　

水にさらし

しっかりと　茹で

甘酢にて　食べることができました

口の中に栗のいが

先日　都内のデパートで

生ずいきを購入

まだ　生のずいきを食べたことがないので

どのように食べたらいいんですか？

皮をむいて　さっと湯がいて　甘酢で食べてください

と　お店の野菜売り場の方が　教えてくれました

　私は　酸っぱいものが大好きだから！

　早速　教えていただいたように

　皮をむいて

　さっとゆでて

　　どんな味かなーと　ちょっとたべてみよう

　　口の中へ

　　

　突然　口の中は　たくさんの針に　刺されたように

　痛み出したのです

　痛みは　口の中全体に広がり

　奥のほうに入った　ずいきは　のどを通過してしまい

　残った　口の中のずいきは　外に出しましたが

　口の中の痛みは　治まらないので

　　このままもっと痛くなったら、、、

　　どうなるんだろう、、、


　　　まるで　栗のイガが　口の中に

　　丸ごとはいったようで

　　どうにかしなければ

　　あせる私は　そうだ！！

　　酢水で　口の中をすすいでみようと

　　何度も何度もすすぎました

　　そのうち　だんだんと　痛みは　消えてきましたので

　　良かった　　灰汁のせいかなー？

　なんて　思いましたが

　初めての　食べ物で　このような　経験は　

　驚きでした

　私の購入したずいきは　

　　　はずれの

　ずいき　だったんでしょうかー