どちらでもよろしいこと、そうでないこと。 2011年02月07日 | 思索 全体を10とすれば、8は、どちらでもよろしい。 残りの2のうち、1はよく考えて次に繋ぐ。 最後の1は、大切にしなくてはならない。 ここでいう『どちらでもよろしい』とは、 気に留めても、気に留めなくても、差異が生まれても、 状況的に次への悪い影響を及ぼさないということです。 その代わり、次への良い影響もそれほど生まれません。 どちらでもよろしいとは言い切れない事柄。 これが、よく . . . 本文を読む