BSプレミアムの再放送、コズミック フロント☆NEXT「にゃんこ博士が説く 時空は幻!?量子が教えてくれる宇宙空間の謎」を観た。
素粒子から「量子もつれ」を仮説、すると、いよいよアインシュタインの相対性理論では宇宙、時空、光の説明が出来なくった。
その死後80年、漸く「量子もつれ」を現象(テレポーテーション)として証明し、それら量子力学が今の段階では最も新しい学説となっている。
それを突き詰めていくと、時間は線上に存在するものではないということが分かり始めた。
すると、現在我々が現実だと理解している3次元の世界が幻ということになる。
ひいては、過去も未来も無く、全てはパラレル・ワールドとして一緒くたに散在する。
ざっと言えばそんな内容。
それは、私が二日前に書いたことを補完してくれているるようだ。
そこに「引き寄せの法則」を感じる。
勿論、偶然だと言われれば、それまで。
でも、その偶然が最近度重なっている。
昨日急にナイルで5次元文庫(古本)の中から6冊クリックしたのは、多分何かの思し召しで、それらの本との邂逅によって、また何かが引き寄せられるのではないか?と考えている。
そも、10年余り前に出会った「ザ・シークレット」から、いわゆるスピリチュアルな教えに目覚め、その段階から既に「量子力学の世界では、その不思議な現象や世界を認め始めている」と習ってきた。
それは、科学と、いわゆる超常現象との融合と言えなくもない。
また、そうしたことに気づき始める人が増えているとも聞く。
あ、変人だと思われてる。
まあ、それは致し方ないか。
ただ、狂人ではありませんので、逃げなくていいよ。
追記
文字起こしするのが面倒なので、番組を観ながら書いたメモを貼り付けておきます。
興味がある人だけどうぞ。
クリックすれば拡大されます。
そうそう、中国はやっぱ凄いことになってますな。
量子もつれを利用して、ハッキング不可能なデータを人工衛星から世界各地に送信するインフラを開発してるとか。
月に着陸したなんて、ただの与太話だと思ってきましたが、どうやら、そうしたレベルに到達してる模様。
もしかしたら、世界一その分野で発達してるのは中国なのかも知れません。
我が国はどうしてこう遅れをとったんでしょうな・・・
素粒子から「量子もつれ」を仮説、すると、いよいよアインシュタインの相対性理論では宇宙、時空、光の説明が出来なくった。
その死後80年、漸く「量子もつれ」を現象(テレポーテーション)として証明し、それら量子力学が今の段階では最も新しい学説となっている。
それを突き詰めていくと、時間は線上に存在するものではないということが分かり始めた。
すると、現在我々が現実だと理解している3次元の世界が幻ということになる。
ひいては、過去も未来も無く、全てはパラレル・ワールドとして一緒くたに散在する。
ざっと言えばそんな内容。
それは、私が二日前に書いたことを補完してくれているるようだ。
そこに「引き寄せの法則」を感じる。
勿論、偶然だと言われれば、それまで。
でも、その偶然が最近度重なっている。
昨日急にナイルで5次元文庫(古本)の中から6冊クリックしたのは、多分何かの思し召しで、それらの本との邂逅によって、また何かが引き寄せられるのではないか?と考えている。
そも、10年余り前に出会った「ザ・シークレット」から、いわゆるスピリチュアルな教えに目覚め、その段階から既に「量子力学の世界では、その不思議な現象や世界を認め始めている」と習ってきた。
それは、科学と、いわゆる超常現象との融合と言えなくもない。
また、そうしたことに気づき始める人が増えているとも聞く。
あ、変人だと思われてる。
まあ、それは致し方ないか。
ただ、狂人ではありませんので、逃げなくていいよ。
追記
文字起こしするのが面倒なので、番組を観ながら書いたメモを貼り付けておきます。
興味がある人だけどうぞ。
クリックすれば拡大されます。
そうそう、中国はやっぱ凄いことになってますな。
量子もつれを利用して、ハッキング不可能なデータを人工衛星から世界各地に送信するインフラを開発してるとか。
月に着陸したなんて、ただの与太話だと思ってきましたが、どうやら、そうしたレベルに到達してる模様。
もしかしたら、世界一その分野で発達してるのは中国なのかも知れません。
我が国はどうしてこう遅れをとったんでしょうな・・・
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