元WHO職員が暴露する世界の闇とは？！（神回）

　これまで幾度かここに書いてきたが、私は健康診断というものを社会人になってから一度も受けたことがない。
早期発見早期治療という概念にも疑問を抱いている。
薬には極力頼らず、癌になったら、そのまま受け入れる。
なので、当然治療も手術も受けない。
死ぬときは心静かに受け入れる。

近藤誠医師の本も、こうした考え方のきっかけになった。

「健康不安」に殺されるな 僕が最後に伝えたかった一番大事なこと 近藤 誠 ビジネス社

医者に殺されない47の心得 必携版 医療と薬を遠ざけて、元気に、長生きする方法 近藤誠 アスコム

　いつも常識というものを疑っている。
例えば食事、これまで長く三食万遍に摂ることが健康の秘訣、と言われてきたが、欲しくないときに無理して食う必要はない、と考えてきた。
なので、もう20年余り朝食は摂らない。
そして10年ほど前からは夕食一食の生活を送っている。


　そんな私が、我が意を得たりと感じたハナシがこの動画の21分辺りから展開される。

但し、その他の部分は、所謂陰謀論として括られる内容。
なので、そいつを鵜呑みするかどうかは、あなた次第であろう。

その情報の真偽を見極めるのは、あなただ。
そして、そいつを取捨選択するのも、あなただ。

　肝要なことは、まずは咀嚼してみるということ。
私は常にそう考えている。




元WHO職員が暴露する世界の闇とは？！（神回）




　そんな訳で、この本も読んでみようと思っている。
キンドルだと紙の本の1/3程度の価格。
なので、時間が取れたら、ダウンロードしてみようかと・・・

満鉄調査部 (講談社学術文庫) 小林英夫 講談社

　事のついでといっては語弊があるが、私は、これも注目している。
モリタクさんが語ったワクチンに対する疑問、14分辺りから。


日本政府がひた隠しにする癌と例のアレのお話【森永卓郎氏対談】

ガンになった原口一博が気付いたこと (青林堂ビジュアル) 原口一博 青林堂