私は過去にいくつかのMLMに参加しました。
これまで、そのどれもがものになりませんでした。
それは、成功は到底おぼつかないと自分で結論を先に出してしまって、途中で諦めてしまったからです。
ただ、着手するのはその商品やシステムを吟味してからのことですので、世間から後ろ指を刺されるようなことは一切しておりません。
どころか、商品自体は本当に気に入っていますから、今でも愛用しております。
じゃあ何故?また性懲りもなく始めて、今回もそれらの二の舞じゃん!
と思うでしょ!?
うん、その可能性は限りなく100%に近かったでしょうね。
それはそれで自分の無能さの再確認をすればいいだけのこと程度に自虐的な考え方も持ちつつ、紹介してくれた方に、申込書等のツールの取り寄せ方をメールで尋ねたのです。
それは、母と自分が実際に試してみて、充分納得した4ヶ月後のことでした。
年が明けて、やや普段の業務も落ち着いた頃です。
相手の方は県外ですので、メールでのやりとりだけです。
お忙しい方で、結局、ご自分のラインの上の方の方に相談されたそうです。
それからややありまして、「じゃあ、私達が説明に伺いましょう」ということになったというのです。
「いや、私はそういうことをお願いしているのではなく、これからリクルートしていくにあたって、せめて申込書の取り付け方くらいは知りたいだけで、あ、それと出来れば資料もですが、そうした諸々の入手方法を教えていただけるだけでいいんです。」
とお答えしたのにもかかわらず、何故かとんとん拍子に話が進み、先月下旬に名古屋からお二人がお見えになりました。
実は、この予期せぬ出来事が私を大きく変えたのです。
私はネットワークビジネスでは無能だと感じていました。
向いてないとも思っていました。
挫折の連続でした。
(といってもそう数多くではないのですが。)
でも、それらは当然の結露だということが分かったのです。
これまでの私のMLM活動は、全然本質を理解出来てないまま着手して、同レベルの方々と仲良しごっこをしていただけなのだということに気づいたのです。
というのは、そのお二人がプロだったからです。
MLMの酸いも甘いも噛み分けているから、その気構えや、ノウハウをしっかり持っておられたのです。
ここで初めてその可能性を実感しました。
これまで自己に無能の謗りを投げつづけてきた自分がようやく、「いやそうじゃない、俺は無能なんかじゃない」と反論出来た思いです。
これがモチベーションに繋がりました。
誰だって断られると、それが自分を否定されたように感じます。
ましてや、無知、無関心な上に偏見の塊のような人に誹謗中傷されれば、嘲笑されれば傷つきます。
でも、私はそれを更なる闘志に還元する「熱意」を持ちました。
MLMで成功する人はほんの一握りです。
何故なら、大半の人は最初の1年で諦めてしまうからです。
逆に、その1年をコツコツと取り組んでクリアした人は、高い確率で成功しています。
そうなんです。
「信じること」と「諦めないこと」と「実践、行動」を「継続」出来た人は全員成功しているのです。
幸い今私は素晴らしいアップと仲間に恵まれています。
どうやら四国では初の会員らしいので、私は今後グループのリーダーとして、仲間を守っていく使命を感じています。
といっても、私も真剣に取り組んでまだ約1ヶ月です(笑)。
ですから、グループ全体がまだひよっこなのです。
言わば初心者集団故に、断りの嵐やら、誹謗中傷にあって心が傷つく仲間が出ます。
だから、ホンの少しでも先に「気づき」をいただいた分、そうして傷ついた仲間を見守る役目があると感じています。
MLMとは人と人とを結ぶ仕事だと感じています。
そこには、これまで商売人としてやってきた業務にはない、楽しさ、はたまた厳しさがあります。
それだけに遣り甲斐や喜びも大きいのです。
商売を否定する気は毛頭ありません。
ただ、MLMは自分が儲けたい為だけの「インチキ商法」だという商売人がもしいれば、こういう考え方もあるということをお伝えしたいと思います。
それは、こうです。
分かりやすく自分の稼業である酒屋を例にあげましょう。
では、売れ筋ビールで客寄せをして、暴利な商品を心中ほくそえみながら売る商売はあこぎではないのですか?
如何にマージンミックスさせるか、得した気分にさせるかに汲々とした商法が立派ですか?
それらは結局勘違いを起こさせる詐欺的商法を合法化しただけのものではないのですか?
おまけによしゃあいいのにそういう人に限って「お客様第一」とか、「お客様の為」なんてことを平気で売りにする。
流石に私はそれだけは口にしません(これ私のささやかなポリシー)。
でも、構造的に周囲がほとんどみんなそうなのだから仕方ないですよね。
それは分かります。
ならば、自分が携わっている商売以外はどう見えていますか?
もしかして調べたこともないのではないですか?
なのに、周囲の噂だけで判断していませんか!?
商品ありきですよね。
そしてそれが本物であるならば、MLMは少なくとも明朗なキャッシュフローだと言えます。
ですから、そこに後ろめたい気持ちは微塵もないのです。
これまで、そのどれもがものになりませんでした。
それは、成功は到底おぼつかないと自分で結論を先に出してしまって、途中で諦めてしまったからです。
ただ、着手するのはその商品やシステムを吟味してからのことですので、世間から後ろ指を刺されるようなことは一切しておりません。
どころか、商品自体は本当に気に入っていますから、今でも愛用しております。
じゃあ何故?また性懲りもなく始めて、今回もそれらの二の舞じゃん!
と思うでしょ!?
うん、その可能性は限りなく100%に近かったでしょうね。
それはそれで自分の無能さの再確認をすればいいだけのこと程度に自虐的な考え方も持ちつつ、紹介してくれた方に、申込書等のツールの取り寄せ方をメールで尋ねたのです。
それは、母と自分が実際に試してみて、充分納得した4ヶ月後のことでした。
年が明けて、やや普段の業務も落ち着いた頃です。
相手の方は県外ですので、メールでのやりとりだけです。
お忙しい方で、結局、ご自分のラインの上の方の方に相談されたそうです。
それからややありまして、「じゃあ、私達が説明に伺いましょう」ということになったというのです。
「いや、私はそういうことをお願いしているのではなく、これからリクルートしていくにあたって、せめて申込書の取り付け方くらいは知りたいだけで、あ、それと出来れば資料もですが、そうした諸々の入手方法を教えていただけるだけでいいんです。」
とお答えしたのにもかかわらず、何故かとんとん拍子に話が進み、先月下旬に名古屋からお二人がお見えになりました。
実は、この予期せぬ出来事が私を大きく変えたのです。
私はネットワークビジネスでは無能だと感じていました。
向いてないとも思っていました。
挫折の連続でした。
(といってもそう数多くではないのですが。)
でも、それらは当然の結露だということが分かったのです。
これまでの私のMLM活動は、全然本質を理解出来てないまま着手して、同レベルの方々と仲良しごっこをしていただけなのだということに気づいたのです。
というのは、そのお二人がプロだったからです。
MLMの酸いも甘いも噛み分けているから、その気構えや、ノウハウをしっかり持っておられたのです。
ここで初めてその可能性を実感しました。
これまで自己に無能の謗りを投げつづけてきた自分がようやく、「いやそうじゃない、俺は無能なんかじゃない」と反論出来た思いです。
これがモチベーションに繋がりました。
誰だって断られると、それが自分を否定されたように感じます。
ましてや、無知、無関心な上に偏見の塊のような人に誹謗中傷されれば、嘲笑されれば傷つきます。
でも、私はそれを更なる闘志に還元する「熱意」を持ちました。
MLMで成功する人はほんの一握りです。
何故なら、大半の人は最初の1年で諦めてしまうからです。
逆に、その1年をコツコツと取り組んでクリアした人は、高い確率で成功しています。
そうなんです。
「信じること」と「諦めないこと」と「実践、行動」を「継続」出来た人は全員成功しているのです。
幸い今私は素晴らしいアップと仲間に恵まれています。
どうやら四国では初の会員らしいので、私は今後グループのリーダーとして、仲間を守っていく使命を感じています。
といっても、私も真剣に取り組んでまだ約1ヶ月です(笑)。
ですから、グループ全体がまだひよっこなのです。
言わば初心者集団故に、断りの嵐やら、誹謗中傷にあって心が傷つく仲間が出ます。
だから、ホンの少しでも先に「気づき」をいただいた分、そうして傷ついた仲間を見守る役目があると感じています。
MLMとは人と人とを結ぶ仕事だと感じています。
そこには、これまで商売人としてやってきた業務にはない、楽しさ、はたまた厳しさがあります。
それだけに遣り甲斐や喜びも大きいのです。
商売を否定する気は毛頭ありません。
ただ、MLMは自分が儲けたい為だけの「インチキ商法」だという商売人がもしいれば、こういう考え方もあるということをお伝えしたいと思います。
それは、こうです。
分かりやすく自分の稼業である酒屋を例にあげましょう。
では、売れ筋ビールで客寄せをして、暴利な商品を心中ほくそえみながら売る商売はあこぎではないのですか?
如何にマージンミックスさせるか、得した気分にさせるかに汲々とした商法が立派ですか?
それらは結局勘違いを起こさせる詐欺的商法を合法化しただけのものではないのですか?
おまけによしゃあいいのにそういう人に限って「お客様第一」とか、「お客様の為」なんてことを平気で売りにする。
流石に私はそれだけは口にしません(これ私のささやかなポリシー)。
でも、構造的に周囲がほとんどみんなそうなのだから仕方ないですよね。
それは分かります。
ならば、自分が携わっている商売以外はどう見えていますか?
もしかして調べたこともないのではないですか?
なのに、周囲の噂だけで判断していませんか!?
商品ありきですよね。
そしてそれが本物であるならば、MLMは少なくとも明朗なキャッシュフローだと言えます。
ですから、そこに後ろめたい気持ちは微塵もないのです。
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