
あまりに情報量が多すぎて詳細をチラシに載せきれないから、ここを活用することにしました。
「宝島ボトルレター」をご覧になってここに辿り着かれた方、お疲れさまです。
それでは、内容の紹介です。
まず、メーカーさんである東酒造さんとは、こんな焼酎蔵です。
”伝承の技”が冴える!
■前村貞夫杜氏
やはり大注目は、現在の芋焼酎ブームの火付け役でもある前村貞夫さんです。
前村さんは、もともと東酒造で先代の時、杜氏として修行し、その後白玉醸造建て直しに参加。
ご存じあの銘酒に携わり、一台旋風を巻き起こしたのは有名な話です。
その後、程なくして東酒造にカムバックし、今や東酒造になくてはならない名杜氏としてその手腕をいかんなく発揮しており、”匠の技”を光らせながら、数々のヒット作を世に送り出し続けています。
そして、

◎大正4(1915)年創業以来、品質にこだわり続けた東酒造さんの芋焼酎集大成として、この8種類のそれぞれ異なる特徴を持った 360mlサイズのセット商品「芋焼酎酔典I(いもしょうちゅうすいてん)」がこの11月中旬に蔵出しとなりました。
東酒造さんの人気酒となった「特選七窪・豪放磊落・龍宝・薩摩の風」、販売店限定の「克・東蔵」、創業以来からの看板酒「寿百歳・寿百歳黒」がギュッと詰まったスペシャル限定セットです。
◎一口に芋焼酎と言ってもその味わいや風味は様々です。東酒造の芋焼酎づくりは、なんと言ってもその”高いブレンド技術”が特徴です。日本で唯一のブレンド専用装置を駆使し、そこに杜氏の巧みなブレンド技術が加え、様々な原酒から素晴らしい味と香りを持つ焼酎を生み出してきています。いもの”東”を存分にご堪能できます。
それでは、いよいよそれぞれの特徴をご案内いたしませう。

<東蔵>
薩摩の自然の恵みを受けて、水にこだわり、素材にこだわった本格芋焼酎。
厳選された原料芋の持ち味と極秘の熟成法を用い、 黒麹を使用した昔ながらの香味が楽しめる本格焼酎です。
伝統の技から生まれる伝承の一本!

<龍宝>
【白麹】【素材】【水】【造り】にこだわる逸品。
シラス台地からこんこんと湧き出る、大重谷原水で仕込まれた原酒を、1年以上の熟成期間を経て瓶詰。
白麹仕込みの「奥深く端麗な甘さと切れの良さ」にこだわり、白麹三種を巧みにブレンドし、更に、味に力とバランスを与えた、杜氏の丁寧な手入れと熟成手法のみが生み出すその造りは、芋焼酎独特の香味を抑え、芋の自然な甘みとコクが特徴です。
その味わいは、口中にふくよかさやコクが広がった後、のどの奥にサーッと流れ去ります。
その後に残る豊かな風味と切れの良さを御堪能ください。

<薩摩の風>
黒麹仕込みの芋焼酎を2年以上貯蔵しその味わいを落ち着かせ、白麹の甘味のある芋焼酎をブレンド。
力のある「味わい」に仕上がった逸品。
優しいのにコクがある。
ブレンド技術の妙といえます。
私は、これの湯割りがあると機嫌がいいのです。

<豪放磊落>
昔ながらのカメ壺で仕込み、木樽で蒸留された、いにしえのの浪漫が香る本格芋焼酎!
わずかな樽香とふくらみのある甘さは、ロック/水割り/お湯割とオールマイティに楽しめます。
小さい事にはこだわらず
豪快に飲む
自由気侭にうまさを楽しむ
そんな焼酎です。

<七窪>
多くの方が認める七窪の美味しさは、蔵の技量もさることながら、天然湧水「大重谷原水」の素晴らしさによるところが大きいとか。
芋本来のもつ旨味が活きて、まろやかでコクがあり、サラリとした喉ごし、酔いざめさわやかな焼酎です。

<克>
鹿児島県でも地域により、芋焼酎の主原料である薩摩芋・水は微妙に違います。
又、同じ種麹菌でも、その作り手により性質を変え、微妙に味に影響します。
「克」は原酒を大隈・南薩・北薩それぞれの三地区の薩摩芋・水を用い、その地区地区で醸造し、東酒造本社工場で丁寧に手入れした後、それぞれの品質を吟味しながらブレンドし、最後に吟味された黒麹原酒を微量ブレンドしながら、独特の味を創出します。

<寿百歳>
まさに"めでたい酒"として、受け継がれてきた「寿百歳」です。
シラス台地の大重谷自然湧水、厳選さつま芋黄金千貫、国産米麹を使用、極秘の熟製法にて2年貯蔵し、味と香りにこだわった香味をお楽しみ下さい。
先代から受け継がれた技術に最新の技術(ブレンド・熟成)を駆使し、更にグレードアップしました。
口に広がるまろやかな甘味と優しい喉越しが特徴です。

<寿百歳 黒麹>
まさに"めでたい酒"として、受け継がれてきた「寿百歳」の「黒麹仕込み」です。深いコクと旨味は、黒麹の特徴を十分に堪能できる逸品です。この焼酎のイメージ通りにどっしりと構えて、太く永く「百歳」まで元気に呑みましょう!
以上8種類の芋焼酎!
いかがですか!?
ふう、結構時間が掛かりました。

おっと、
360ml×8本セット
7,140円(税込)
芋焼酎好きにはたまらない冊子が添付されていて、外箱もちゃんとありますので、ギフトにもバッチリです。
これをもらったら、プレゼンターのセンスに一目置くなああ、私なら・・・
限定入荷につき、売り切れの際はご容赦m(__)m
この時期には格好の商品ですね。
何だか欲しい欲しい病がちらほらと。。
こういう商品をきちっと伝えられて、また、そのニーズを持ったお客さんとどの程度のおつきあいが出来ているかがポイントですよね。
宝島、予約お願いいたします。
jinjinがわかるなら家のほうえ配達できればお願いいたしす。
特に七窪は、ぜひ飲んでみたいと思います。
宝島、予約お願いいたします。
jinjinがわかるなら家のほうえ配達できればお願いいたしす。
特に七窪は、ぜひ飲んでみたいと思います。
判りますよん♪
では、今日、午後にでもお届けしておきます。
尚、七窪は定番化する予定で調査中です。
もしお気に召したら次からは一升瓶でどうですか!?
まだ仕入れが出来るかどうかは未定ですが。
私は、「さつまの風」が妙に好きです。
これはもう何年も前から宝島の住人です。
とにかく飲んでみてください。
話はそれからだよね。
蔵元の営業の方から 県知事賞の盾をもらって
販売しています。
タイトル プレミア限定商品が定価で販売しています。と案内しています。
定価販売限定を、いかに店内で増やし販売できるかが
この年末商戦にかかっています。
私はすべて飲みました。 やっぱり七窪が飲みやすい
し、豪放磊落もすてがたい^^
(東酒造様のHPを見て、そう思いました。)
七窪、豪放磊落、寿百歳白・黒、薩摩の風、龍宝、
この6種類は、当店でも、単品売りしておりますが、酔典は扱っておりません。
味見したい(特に七窪と豪放磊落の2種)のですが、
私個人の財布の中身が、空っぽでして・・・。
(落として割っちゃったことにして味見してやろうかしら? ・・・なんて・・・思っていません・・・。)
これで今年と来年の年末年始の夜は、DVD見ながら(テレビは、かみさんと子供に支配されているので MACのパワーブックG4-15インチで見るのですが、これが意外と1人用シアターではまります。)楽しめそうです。
飲んだ後の感想も投稿します、なんか予想していたより、奇麗なパッケージでびっくりしています、パッケージに負けない味である事を期待して今晩から早速チビチビやってみます。
ヤホー
流石ですねえ。
私もトライしてみようかな。
>Mr.Inuro
8種類中2種類はPBです。
私は七窪の仕入れのついでに四合瓶も1本だけ仕入れました。
私の試飲用です。
>Mr.jinjin
ありがとうございます。
楽しんでくださいね。