デトロイトの総領事館から、下のようなメールが来ました:
ほぉ、ほぉ、ミシガン行ったらマリファナを試せるですか?と、思ったのも一瞬、「在留邦人の皆様におかれましては,大麻に手を出すことのないよう留意して下さい」って、二度も書いてある。
正直申しますと、私は一度くらいは試してみたい、いきなり吸うのは加減がわからなそうだし、子供が間違えて小学校に持って行っちゃったとか、話によく聞く、大麻入りブラウニーとかクッキーとかで先ずは。でも、全国的に合法になったカナダから、ミシガンに持ち込んだら逮捕されたってんで、国境を超えたらダメらしい。なら州内ならいいのかというと、「例え日本国外であっても処罰対象」ときた。うぅむ… 厳しい…
ミシガン州では,11月に実施した住民投票の結果により,21才以上の者が一定の条件下においてレクリエーション用の大麻(マリファナ)の所有及び使用が合法化されましたが,以下の理由により在留邦人の皆様におかれましては,大麻(マリファナ)に手を出すことのないよう留意して下さい。
●アメリカ連邦法においてはマリファナの所有・使用は依然として違法である
●日本では大麻取締法において,大麻の所時・譲渡(購入を含む)等については違法とされている
ミシガン州では,11月に実施したレクリエーション用のマリファナ合法化に関する住民投票の結果,12月6日から21才以上の者のレクリエーション用のマリファナの所有及び使用が一定の条件下において合法となりましたが,合法の範囲については必ずしも明確となっていません。
12月6日以降も,カナダからミシガン州に大麻を持ち込もうとした者が治安機関に一時的に身柄拘束されるケースが起きています。アメリカ連邦法ではマリファナの所有・使用が依然として違法行為であることには変わりはありません。
更に,日本では大麻取締法において,大麻の所持・譲渡(購入も含む)等は違法とされ,例え日本国外であっても処罰対象となっています。
在留邦人の皆様におかれましては,大麻に手を出すことのないよう留意して下さい。
●アメリカ連邦法においてはマリファナの所有・使用は依然として違法である
●日本では大麻取締法において,大麻の所時・譲渡(購入を含む)等については違法とされている
ミシガン州では,11月に実施したレクリエーション用のマリファナ合法化に関する住民投票の結果,12月6日から21才以上の者のレクリエーション用のマリファナの所有及び使用が一定の条件下において合法となりましたが,合法の範囲については必ずしも明確となっていません。
12月6日以降も,カナダからミシガン州に大麻を持ち込もうとした者が治安機関に一時的に身柄拘束されるケースが起きています。アメリカ連邦法ではマリファナの所有・使用が依然として違法行為であることには変わりはありません。
更に,日本では大麻取締法において,大麻の所持・譲渡(購入も含む)等は違法とされ,例え日本国外であっても処罰対象となっています。
在留邦人の皆様におかれましては,大麻に手を出すことのないよう留意して下さい。
ほぉ、ほぉ、ミシガン行ったらマリファナを試せるですか?と、思ったのも一瞬、「在留邦人の皆様におかれましては,大麻に手を出すことのないよう留意して下さい」って、二度も書いてある。
正直申しますと、私は一度くらいは試してみたい、いきなり吸うのは加減がわからなそうだし、子供が間違えて小学校に持って行っちゃったとか、話によく聞く、大麻入りブラウニーとかクッキーとかで先ずは。でも、全国的に合法になったカナダから、ミシガンに持ち込んだら逮捕されたってんで、国境を超えたらダメらしい。なら州内ならいいのかというと、「例え日本国外であっても処罰対象」ときた。うぅむ… 厳しい…