久々にテニスに釘付けになりました。ウィンブルドン選手権での女子シングルス準決勝で、昨年大会優勝者のマリア・シャラポワ(ロシア)がビーナス・ウィリアムズ(米国)に6―7、1―6で敗れました。
連覇を逃した18歳のシャラポワは、大きく肩を落として記者会見に臨んでいましたが、「私はもっと強くなる必要がある。これから何年もある。やれることはすべてやりたい」とあくまで前向きの姿勢を示し、来年の雪辱を誓いました。いや~、18歳とは思えぬ立派さですね…。
シャラポワといえば、ショットを打つたびにあげる“雄たけび”ですが、非公式「うなり声計測器」によると101.2デシベルだったとか。電車の走るガード下やパトカーのサイレンに匹敵するくらいの騒音だというから驚きです。
もしも、シャラポワと福原愛とレイザーラモン住谷が対戦したら…
「ウリャ~!」 リターン 「チャ~!」 リターン 「フゥ~!!!」
IN
「フゥ~!!おっけ~~~♪」
「フゥ~フフフフフフゥ~~~~~!!!!!!!」
怖い…
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恐ろしい・・・・・・・