12月17日の読売新聞朝刊の見出し。
読んでいる人は、政府の決定が企業優遇だ!と感じる。
そして「読売新聞はあなた方庶民の味方です。」と
で、社説を読むと。
日本の法人税率は世界と比べると高い、また低所得者にはまだ課税する余地がある。
そう読める。
自分たちのことは棚に上げて、増税をする政治家、
どういう訳だか購読料金が同じになる新聞各社。
結局、既得権益を守りたいだけの集団には変化を期待できない。
力は小さいが個人の情報発信が世の中を変える時代が来ている。
読んでいる人は、政府の決定が企業優遇だ!と感じる。
そして「読売新聞はあなた方庶民の味方です。」と
で、社説を読むと。
日本の法人税率は世界と比べると高い、また低所得者にはまだ課税する余地がある。
そう読める。
自分たちのことは棚に上げて、増税をする政治家、
どういう訳だか購読料金が同じになる新聞各社。
結局、既得権益を守りたいだけの集団には変化を期待できない。
力は小さいが個人の情報発信が世の中を変える時代が来ている。