帯広に着きました。
今日はいつものふく井ホテルさんに宿泊。
となると、あれとあれは外せないかな~、などといろいろ思案しています。
いや~、どうしようかな、ホント。
でも、これはまたこれで楽しいのです。
どうなるかは、引き続きこのブログでご確認くださいね!
今日はいつものふく井ホテルさんに宿泊。
となると、あれとあれは外せないかな~、などといろいろ思案しています。
いや~、どうしようかな、ホント。
でも、これはまたこれで楽しいのです。
どうなるかは、引き続きこのブログでご確認くださいね!
2ヶ所でしたが、試飲ツアー堪能しました。
っていうか、もう飲めない(笑)
サッポロビール庭園から各駅停車で札幌まで戻ってきました。
快速エアポートに乗り換えても良かったんですが、何となく各駅停車な気分だったので、そのまま(笑)。
さてさて、札幌からはいよいよ道東へ針路を取ります。
今日の目的地は、ホームタウン?の帯広。
察しの良い方は、もうこれだけで行動パターンが読めると思います。
で、まあ多分、予想通りの行動パターンになるとも思います。
帯広へは、スーパーとかちのグリーン車で向かいます。
っていうか、もう飲めない(笑)
サッポロビール庭園から各駅停車で札幌まで戻ってきました。
快速エアポートに乗り換えても良かったんですが、何となく各駅停車な気分だったので、そのまま(笑)。
さてさて、札幌からはいよいよ道東へ針路を取ります。
今日の目的地は、ホームタウン?の帯広。
察しの良い方は、もうこれだけで行動パターンが読めると思います。
で、まあ多分、予想通りの行動パターンになるとも思います。
帯広へは、スーパーとかちのグリーン車で向かいます。
いや~、最高でした。
できたてのしかもサッポロクラシックが飲み放題。
コレはたまらんです。
ちなみに、σ(^-^;)は調子こいて、4杯もいただいてしまいました!
しかも、黒ラベルなどには目もくれず、すべてサッポロクラシック。
クラシックファンにとって、これ以上にうれしいことはありません。
当然ながら、できたてなので、味も格別。
ホントに良い経験をさせていただきました。
で、せっかくなので、サッポロビールさんのご好意にお応えする意味でも、サッポロビール北海道工場のご案内をここでしちゃおうと思います。
まずは大前提ですが、飲みたいなら、列車で来るしかありません。
最寄り駅は、サッポロビール庭園。
各駅停車しか止まらないので(一部の各駅停車はこの駅を通過しちゃうので注意してくださいね)、札幌か新千歳空港から快速に乗って、札幌からだったら恵庭で乗り換えて1駅、新千歳空港からだったら千歳で乗り換えて2駅です。
平日に来れれば、ビールの生産の様子を目の前で見れて圧巻だと思うので、ぜひどうぞ。
サッポロビールさん、本当にありがとうございました!
できたてのしかもサッポロクラシックが飲み放題。
コレはたまらんです。
ちなみに、σ(^-^;)は調子こいて、4杯もいただいてしまいました!
しかも、黒ラベルなどには目もくれず、すべてサッポロクラシック。
クラシックファンにとって、これ以上にうれしいことはありません。
当然ながら、できたてなので、味も格別。
ホントに良い経験をさせていただきました。
で、せっかくなので、サッポロビールさんのご好意にお応えする意味でも、サッポロビール北海道工場のご案内をここでしちゃおうと思います。
まずは大前提ですが、飲みたいなら、列車で来るしかありません。
最寄り駅は、サッポロビール庭園。
各駅停車しか止まらないので(一部の各駅停車はこの駅を通過しちゃうので注意してくださいね)、札幌か新千歳空港から快速に乗って、札幌からだったら恵庭で乗り換えて1駅、新千歳空港からだったら千歳で乗り換えて2駅です。
平日に来れれば、ビールの生産の様子を目の前で見れて圧巻だと思うので、ぜひどうぞ。
サッポロビールさん、本当にありがとうございました!
次なる試飲、いやいや見学はこちら。
サッポロビール北海道工場です。
当然ながら、あのサッポロクラシックもここで作られています。
今日は日曜なので、生産ラインはお休みということですが、試飲…じゃなくて、見学はできる(笑)とのことなので、張り切ってやって来ました。
超楽しみです!
サッポロビール北海道工場です。
当然ながら、あのサッポロクラシックもここで作られています。
今日は日曜なので、生産ラインはお休みということですが、試飲…じゃなくて、見学はできる(笑)とのことなので、張り切ってやって来ました。
超楽しみです!
余市から小樽にバスで抜け、快速エアポートに乗車中です。
予定していた余市からのバスにうまく乗れず、一瞬焦りましたが、次に来た高速バスでうまくリカバーできて一安心。
小樽に着くまではヒヤヒヤもんでしたが、無事に落ち着けたので、小樽駅で駅弁を買って、列車の中でパクつきました。
ちなみに駅弁の名前は「海の輝き」。
写真の駅弁がまさにそれなのですが、イクラやウニやトビコがふんだんに載っているおいしい駅弁でした。
しかしこれには、恒例のビールはなし。
そしてその理由はまもなく判明します(謎)。
予定していた余市からのバスにうまく乗れず、一瞬焦りましたが、次に来た高速バスでうまくリカバーできて一安心。
小樽に着くまではヒヤヒヤもんでしたが、無事に落ち着けたので、小樽駅で駅弁を買って、列車の中でパクつきました。
ちなみに駅弁の名前は「海の輝き」。
写真の駅弁がまさにそれなのですが、イクラやウニやトビコがふんだんに載っているおいしい駅弁でした。
しかしこれには、恒例のビールはなし。
そしてその理由はまもなく判明します(謎)。
お気に入りの景色があったので、バスの車窓から動画で撮ってみました。
ニセコにも素晴らしい農村風景があります。
美瑛も良いけど、ニセコもなかなかのものです。
ニセコにも素晴らしい農村風景があります。
美瑛も良いけど、ニセコもなかなかのものです。
ニセコ満喫させていただきました。
ただ、まだまだ満喫し足りないというか、もっと自由にいろいろと回ってみたいなと思いましたね。
特に、さっき教えてもらったんですが、アンヌプリスキー場のゴンドラに乗れば、ちょっと歩くと山頂にも行けるというのはとても魅力的。
ゴンドラどうしようかと迷ってたので、それなら行っておけば良かったな。
まあまあ、それは次に来るテーマができたと前向きに理解しておきましょう。
さてさて、これにてニセコを離れ、今日のテーマに挑みます。
列車の本数があまりないので、前半戦はバスで移動。
次の目的地は余市です。
ただ、まだまだ満喫し足りないというか、もっと自由にいろいろと回ってみたいなと思いましたね。
特に、さっき教えてもらったんですが、アンヌプリスキー場のゴンドラに乗れば、ちょっと歩くと山頂にも行けるというのはとても魅力的。
ゴンドラどうしようかと迷ってたので、それなら行っておけば良かったな。
まあまあ、それは次に来るテーマができたと前向きに理解しておきましょう。
さてさて、これにてニセコを離れ、今日のテーマに挑みます。
列車の本数があまりないので、前半戦はバスで移動。
次の目的地は余市です。