半田市立雁宿小学校では毎年10月に「かりやど祭り」が開かれる。
学校、児童、地域、PTAが協力し合い、今年で39回目を迎える。
子どもたちは、この日をとても楽しみにしています。
土、日曜日の2日間、1日目は児童の開会の劇から始まります。それは、失くしたものを取り戻すという劇で、劇の最後は、児童全員の群読。これが感動モノです。
そして、なかよしラリーのスタートとなります。
2日目は、午前中はチャレンジ教室。今年は17教室 高学年から第一希望に割りあたられるため低学年は、中々自分の思ったところへいけないみたいです。
昼からは、20年前に寄付を頂いたり、PTAの有志で山車を作りました。それまでは、4台山車があったそうですが、老朽化で曳けなくなったため、丈夫なものを作っていただきました。それを児童が引っぱり町をねり歩きます。
勝手に思うままに69 心の通う人
そのチャレンジ教室17の内の1つが、私たちのボーイスカウト半田5団です。
今年で、3回目。
今年は、児童が28名の参加でした。
以前は、何日も前からいろいろと準備が大変だったのですが、今年は1週間前の団会議でほとんどが決まったようなものでした。
しかし、そこで考えた 野外ゲームが前日のなかよしラリーで2種類使われており、前日の設営時に急きょ変更;;。その急に決まった木積ゲームが結構盛り上がり、見ていても楽しかったゲームでした。
ホットケーキの素でくねくねパンと表し、割り箸にまき付け火で炙ったものをつくり、工作は事前に用意した、竹を切って煮沸消毒したコップにマジックで色つけをしたりしました。
また、終了後の反省会では、来年に向けての話し合いをする予定でありましたが、ただの飲み会;;。(そこが反省)
半田市名誉市民の森信三先生の言葉に
「心の通う人とのいのちの呼応こそ、この世における真の浄福であり、人間にとって真 の生きがいといってよかろう」
青少年育成、このことに休日にもかかわらず、半田5団のためにたくさんの指導者、スカウトがお手伝いをしてくれました。この高邁な精神に敬意を表します。
そして、子どもたちみんなが幸せになることを願う、こころが通い合うスカウト活動は肉体的には疲れますが、達成感や、こどもの笑顔が今後の活動の糧となるのでしょう。
拝
学校、児童、地域、PTAが協力し合い、今年で39回目を迎える。
子どもたちは、この日をとても楽しみにしています。
土、日曜日の2日間、1日目は児童の開会の劇から始まります。それは、失くしたものを取り戻すという劇で、劇の最後は、児童全員の群読。これが感動モノです。
そして、なかよしラリーのスタートとなります。
2日目は、午前中はチャレンジ教室。今年は17教室 高学年から第一希望に割りあたられるため低学年は、中々自分の思ったところへいけないみたいです。
昼からは、20年前に寄付を頂いたり、PTAの有志で山車を作りました。それまでは、4台山車があったそうですが、老朽化で曳けなくなったため、丈夫なものを作っていただきました。それを児童が引っぱり町をねり歩きます。
勝手に思うままに69 心の通う人
そのチャレンジ教室17の内の1つが、私たちのボーイスカウト半田5団です。
今年で、3回目。
今年は、児童が28名の参加でした。
以前は、何日も前からいろいろと準備が大変だったのですが、今年は1週間前の団会議でほとんどが決まったようなものでした。
しかし、そこで考えた 野外ゲームが前日のなかよしラリーで2種類使われており、前日の設営時に急きょ変更;;。その急に決まった木積ゲームが結構盛り上がり、見ていても楽しかったゲームでした。
ホットケーキの素でくねくねパンと表し、割り箸にまき付け火で炙ったものをつくり、工作は事前に用意した、竹を切って煮沸消毒したコップにマジックで色つけをしたりしました。
また、終了後の反省会では、来年に向けての話し合いをする予定でありましたが、ただの飲み会;;。(そこが反省)
半田市名誉市民の森信三先生の言葉に
「心の通う人とのいのちの呼応こそ、この世における真の浄福であり、人間にとって真 の生きがいといってよかろう」
青少年育成、このことに休日にもかかわらず、半田5団のためにたくさんの指導者、スカウトがお手伝いをしてくれました。この高邁な精神に敬意を表します。
そして、子どもたちみんなが幸せになることを願う、こころが通い合うスカウト活動は肉体的には疲れますが、達成感や、こどもの笑顔が今後の活動の糧となるのでしょう。
拝