恋しい恋しいばかりです

恋しい恋しい・・ばかりです


この恋しい恋しいを、主人に言ったんです。

さむさんとデートする日が遠すぎるってね
主人は、
さむさんとのデートまでに、彼を楽しませることを考えればいいといいます

でも、
私は、さむさんがどの様な事を喜ぶのかわかんないといいました。
主人とは違いますからね

でも、悪戯メールやプラグの話はしたんですよ。
プラグは、ちょっと嫉妬してました。
「僕はまだ見てない！」ってね

でもそれは、「離れているから仕方ないもん。」と・・・

でも、不思議に思うでしょ？
主人が公認でデートでき恋ができるなんてね。
どうしてこうなっていくのか、私にもわからないけどね。

エッチまでして、時には、報告まで出来ちゃう。
主人には、その嫉妬心が、刺激になっているといいます。
私は、主人が居なくじっと待つ、貞淑な妻じゃないんだよぉ。・・です

不倫だ。逢瀬だって、言われれば、そうかもしれません。
遊びで抱かれたいと思ったことはありません。
好きで好きでたまらないから、抱かれたいと思います。

奥さんになりたい・・・
なんて思ったことはありません。
これは、さむさんに対しても、良行さんに対しても同じです。
妻になりたいと思ったことはないんです。
一緒にいたい。
それは、心から思っています。

誰でも良いってことではなく、恋したから、抱かれたいし、逢いたいと思う。
恋することは、心が新鮮になります。
主人もさむさんも大好き。
主人を思えば、さむさんを思い出します。
さむさんを思えば、主人を思い出します。

後ろめたさより、愛おしさがいっぱいですね。
どんなに好きでも、直ぐ手の届く距離に居ない二人
これは寂しいけれど、２人を思えるというのは、最高の幸せですよ。
２倍の恋心じゃなく、３倍以上の恋ができるんですものね。

さむさんにも主人にも感謝してます。
ありがとうです。

逢いたいよぉ


月曜日の、要望あります？
さむさんを楽しませてあげなさいという主人のお言葉ですが、
思いつかないんだもん
要望あったら、言ってくださいね


あまり飲みすぎないでね。


今日の添付ファイルは、エッチじゃないよ。
ちょっと、昔の私です。
こんな（やせてた）時代もありました。