なにげな言葉

なにげない言葉を あなたに伝えたい
迷宮・緑柱玉の世界の独り言

発禁小説を読んだら・・・

2008-04-08 | Memories
昨夜、小説読んだのよ
発禁になった明治大正のエロ小説を数点読んだので、
夢がそのままエッチだったので、無理矢理、真面目な振りしてみました。


少女の処女の痛みを和らげようと、コカインを溶き、穴に塗り込み、麻痺した少女の処女を奪う。
痛いかと聞けば痛くないという。
これでもかと、腰を打ち付け窮屈な膣に単調さを感じ、
妻の纏わり付く膣を思い出す男の身勝手さをよみました。

妻は、夫に内緒で複数の男に抱かれている事を、妻の弟から聞き出す。
自分とは、したこと無い事を、次々している。
嫉妬か軽蔑か分からないまま、義務感で抱く。
電気型バイブレーターを押し込み感じさせるが、中々感じない。
妻に自分の一物をくわえさせたが、一向に変わらない。
高揚しない二人が互いの性器を刺激しあう光景は、色とは掛け離れ、危機迫るものがあった。

こんな小説でした。

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