々にゆっくり寝まして、やっと部屋の掃除をしました。
まだ汚いものの、なんとか生活できるくらいには片付きました。
まぁ、いつもの事ながら、何かに夢中になると他の事を放り出すこの性格は中々厄介です。
そろそろ動き出さなくちゃね~
話変わって、この前も店舗1の方にバイトで行ってきました。
ナンパ、というと僕ですが(いつからだ)この時は少々勝手が違いました。
同い年の女性に僕が、ナンパされました。
僕の事を気に入ったか、酔っぱらって絡んでるだけなのかはわかりませんが、女の子に甘い僕が邪険にできるはずもなく、不思議に思いながらも仕事の間、相手をしていたのですが、
女の子「ちゃもさんはつき合ってる人いるんですか?」
僕「いないんですよ。モテないんで」
女の子「え~? じゃあ、紹介しますよ!」
僕「え? いや、あの」
女の子「年上と年下とどっちが良いですか?」
僕「いや、あの」
女の子「なんだか年上って感じなので、年上にしますね!」
僕「はぁ」
女の子「あ!ちゃもさん、今日は何時にバイト終わるんですか? 一緒に帰りましょ!」
僕「・・・23時です」
女の子「2号店にも行きますね!行った時は相手してくださいね!」
僕「はぁ」
と言う会話をして、その女の子は23時前に帰って行きましたとも。
まぁ、良いんだけどさ。
割と元気でイマドキファッションな子と話していると必ずと言っていいほど「つき合ってる人はいるのか」と聞かれるのは何故でしょうか。
そして「いない」と答えると「紹介する」と言われるのは何故なんだろうか。。。そんなに紹介する人間が余っているのだろうか。