Bスペックのエクストリームシリーズのドリームカーチャンピオンシップ第3戦は東京ルート２４６を12周である。
結果はもちろん1位。
賞金と所持金。
ルナ大将73戦37勝。
Bスペックのエクストリームシリーズのドリームカーチャンピオンシップ第2戦はモンツァ・サーキット12周である。
結果はもちろん1位。
賞金と所持金。
ルナ大将72戦36勝。
第７回賞金稼ぎは、これまでレベルの低いミランダを起用していたが、キャリアをマックスにしてベテランの風格トロフィーをゲットすることを思い出し、今後はルナ大将を起用することにする。
第７回賞金稼ぎ改め、ルナのベテランの風格への道その1とする。
やはり一番効率よく稼げるBスペックのエクストリームシリーズのドリームカーチャンピオンシップで賞金を稼ぎつつ、キャリアを上げていく戦略で行く。
第１戦はスーパースピードウェイ・インディ22周である。
結果はもちろん1位。
賞金と所持金。
ルナ大将71戦35勝。
ホンダ ビート Version F '92購入。
ガレージのスタンダードカーが725台になった。
マツダ ユーノスロードスター SRリミテッド (NA) '97購入。
ガレージのスタンダードカーが724台になった。
三菱 3000GT VR-4 Turbo (J) '98購入。
ガレージのスタンダードカーが723台になった。
第6回賞金稼ぎ。今度はエンデュアランスシリーズのインディ500マイルに、ルナ中将、リナレス大将、ミランダ中将、ローブ大将出撃。
結果は１位。
賞金と所持金。2時間も走ってこの賞金額はひどい。
Ｂスペックドライバー達の勝ち数。
第5回賞金稼ぎ。今度はライクザウインドのインディに、ミランダ中将再度出撃。
ファステストラップタイムは32.116だ。
結果は１位。賞金と所持金。ミランダ中将68戦44勝。
| 日付 | 20160705 |
| スペック | A40 |
| Bスペックドライバー／レベル | ミランダ35 |
| シリーズ | エクストリームシリーズ |
| 出場レース | ライク・ザ・ウインド |
| コース | スーパースピードウェイ・インディ |
| 結果 | 1 |
| 収入 | 7,000,000 |
| 支出 | |
| 所持金 | 150,084,700 |
| Ａスペック経験値 | |
| Ａスペック累計経験値 | |
| Ａスペック次レベルアップ経験値 | |
| Ｂスペック経験値 | |
| Ｂスペック累計経験値 | |
| Ｂスペック次レベルアップ経験値 | |
| ログインボーナス | 200 |
| Aスペックレース数 | 692 |
| Aスペック優勝数 | 433 |
| Aスペック勝率 | 63% |
| Ｂスペックレース数 | 321 |
| Ｂスペック優勝数 | 203 |
| Ｂスペック勝率 | 63% |
| 総レース数 | 1013 |
| 総勝利数 | 636 |
| 総勝率 | 63% |
| ファステストラップ | |
| ファステストラップ(秒数換算） | |
| 国 | 日本 |
| メーカ | グランツーリスモ |
| 車種 | Red Bull X2010 |
| 年式 | 2010 |
| パワー | 1574 |
| 重量 | 545 |
| Ｐ／Ｗ | 0.35 |
| 駆動 | -- |
| パフォーマンスポイント | 970 |
| ドライビングライン | |
| トラクションコントロール | |
| ＡＢＳ | |
| トリップメーター | 0 |
| 総走行距離 | 84513.6 |
| タイヤ | レーシングハード |