Micです
フライングしてカルマ解消中
！？の実体験を通じ、B55（クリア／レッド）キリストの理解をシェアリングさせていただきます～。気づくと最近、赤三昧…
いきなりショーゲキ的発言で申し訳ないですが
（不安になる必要はございませんよー）
《2010年は今年の比でない位、カルマ解消で色んなことが自分や地球に起こるそうですよ。》
2,3日前にこれを聞いたのですが、その時は「やはり
」という気持ちと「やだな～
」という気持ちが出てきました。
ネガティブなことを聞いてしまうと、つい悪いことをイメージしがちです。
しか～し、案ずることなかれ
！
この時期を狙って地球に生まれた皆々様は、
それを越える力が備わってるということであります。というか、さっさとカルマ解消したくてわざと生まれた？という見方もできるかと思います。
いささかワタシたち、Mっ気があるのかも…いやいや、修業好き！？…ま、色んな見方がありますね。
どんなに逃げても起こることは起こる…のであれば、早々にクリアしてしまった方が楽しい人生が長くなる…と楽したがり
の私は思います。
乗り越えるのは時に容易なことではないかもしれません。（…だからカルマなんだろけど。）
特に過去世からずっと強化されてきたものや、先祖代々から続く根深いものであればあるほど。
シカ～シ、案ずることなかれ！
大事なのは、
越える力を自分の内側にしっかり持っているということを自分で信じ切ること！誰も自分の肩代わりをすることはできません。（…うまくできてるのよねー、楽させて欲しいなーとつい思ってしまうけど）
で、腹をくくって（観念して）自分で自分のカルマ解消に責任持って取り組むと、ヘルプが人を通してあるいは出来事を通してやってきます
（…これも実によくできてマス…）
取り組むのはもちろん自分なのだけど、天はそういうこともちゃんとお見通しで、私たちに合った方法でヘルプ部隊を送り込んでくれるのです
つらい体験中のそうしたヘルプは、本当に「有り難い」と感じます
。そうした感謝の気持ちは、直接的に助けてくれた人や出来事に向けられるのはもちろんのこと、その背後に存在している大いなるものへの感謝と確かにそうしたものが在る信念の心を育みます
。
ここであるキリスト教徒のお話。（うろ覚えなので、細部があやしい…ご存知の方いたら見逃して～）
あるとき、一人のキリスト教徒（A）のもとに神が天使を遣わし、「近々天災が起こるが、お前は助ける」というメッセージを受け取りました。
そして、天災は起こりました。
Aを助けに近所の人がやってきました。
「私は神様が助けてくれるから大丈夫です」といってAはそのまま家に留まりました。
次に消防士さんがやってきて、危ないから逃げましょうと助けにやってきました。
そのときもAは同じくことをいって、家に留まりました。
その後も何人かAを助けにやって来ましたが、いずれもAは助けを拒み家に留まります。
そしてついにAは死んでしまいました。
天国についたAは早速神様にいいました。
「なぜ助けてくれなかったのですか？私はずっとあなたを待っておりましたのに」
あきれ顔の神様はいいます。
「私は何度もお前を助けようとした。最初は隣人に姿を変え、次に消防士として…。だがお前はそれを拒んだではないか」
ヘビーなカルマであればあるほど、安心して一人で気張らず、そうしたヘルプにちゃんと気づける自分でありたいものですね。。。
大変なことではありますが、それだけに乗り越えたときは喜びもひとしお
そしてちゃんとその苦しみを人に役立たせることができるのです。大いなる素晴らしき循環～∞
まさに人間だから、身体があるからこそ味わえる醍醐味
そっかー、それを味わうために今ここにいるんだーと納得。
ちなみにカルマ解消はベストタイミングでやってきますので、焦らなくて大丈夫です
。
最後に大事な連絡事項を
「掃除をしましょう！」
引越しする時のように、今まで手をつけてなかったところまで隅々するのがよいそうです。
自分の家でなくても友達や会社でもOKで、とにかく自分がやることがポイントです。特に地下は潜在意識がお掃除されるとのこと
。来るべきカルマ解消に備えましょう
フライングしてカルマ解消中
！？の実体験を通じ、B55（クリア／レッド）キリストの理解をシェアリングさせていただきます～。気づくと最近、赤三昧…いきなりショーゲキ的発言で申し訳ないですが
（不安になる必要はございませんよー）《2010年は今年の比でない位、カルマ解消で色んなことが自分や地球に起こるそうですよ。》
2,3日前にこれを聞いたのですが、その時は「やはり
」という気持ちと「やだな～」という気持ちが出てきました。ネガティブなことを聞いてしまうと、つい悪いことをイメージしがちです。
しか～し、案ずることなかれ
！この時期を狙って地球に生まれた皆々様は、
それを越える力が備わってるということであります。というか、さっさとカルマ解消したくてわざと生まれた？という見方もできるかと思います。いささかワタシたち、Mっ気があるのかも…いやいや、修業好き！？…ま、色んな見方がありますね。
どんなに逃げても起こることは起こる…のであれば、早々にクリアしてしまった方が楽しい人生が長くなる…と楽したがり
の私は思います。乗り越えるのは時に容易なことではないかもしれません。（…だからカルマなんだろけど。）
特に過去世からずっと強化されてきたものや、先祖代々から続く根深いものであればあるほど。
シカ～シ、案ずることなかれ！
大事なのは、
越える力を自分の内側にしっかり持っているということを自分で信じ切ること！誰も自分の肩代わりをすることはできません。（…うまくできてるのよねー、楽させて欲しいなーとつい思ってしまうけど）で、腹をくくって（観念して）自分で自分のカルマ解消に責任持って取り組むと、ヘルプが人を通してあるいは出来事を通してやってきます
（…これも実によくできてマス…）取り組むのはもちろん自分なのだけど、天はそういうこともちゃんとお見通しで、私たちに合った方法でヘルプ部隊を送り込んでくれるのです
つらい体験中のそうしたヘルプは、本当に「有り難い」と感じます
。そうした感謝の気持ちは、直接的に助けてくれた人や出来事に向けられるのはもちろんのこと、その背後に存在している大いなるものへの感謝と確かにそうしたものが在る信念の心を育みます。ここであるキリスト教徒のお話。（うろ覚えなので、細部があやしい…ご存知の方いたら見逃して～）
あるとき、一人のキリスト教徒（A）のもとに神が天使を遣わし、「近々天災が起こるが、お前は助ける」というメッセージを受け取りました。
そして、天災は起こりました。
Aを助けに近所の人がやってきました。
「私は神様が助けてくれるから大丈夫です」といってAはそのまま家に留まりました。
次に消防士さんがやってきて、危ないから逃げましょうと助けにやってきました。
そのときもAは同じくことをいって、家に留まりました。
その後も何人かAを助けにやって来ましたが、いずれもAは助けを拒み家に留まります。
そしてついにAは死んでしまいました。
天国についたAは早速神様にいいました。
「なぜ助けてくれなかったのですか？私はずっとあなたを待っておりましたのに」
あきれ顔の神様はいいます。
「私は何度もお前を助けようとした。最初は隣人に姿を変え、次に消防士として…。だがお前はそれを拒んだではないか」
ヘビーなカルマであればあるほど、安心して一人で気張らず、そうしたヘルプにちゃんと気づける自分でありたいものですね。。。
大変なことではありますが、それだけに乗り越えたときは喜びもひとしお
そしてちゃんとその苦しみを人に役立たせることができるのです。大いなる素晴らしき循環～∞まさに人間だから、身体があるからこそ味わえる醍醐味
そっかー、それを味わうために今ここにいるんだーと納得。ちなみにカルマ解消はベストタイミングでやってきますので、焦らなくて大丈夫です
。最後に大事な連絡事項を
「掃除をしましょう！」引越しする時のように、今まで手をつけてなかったところまで隅々するのがよいそうです。
自分の家でなくても友達や会社でもOKで、とにかく自分がやることがポイントです。特に地下は潜在意識がお掃除されるとのこと
。来るべきカルマ解消に備えましょう
)、模型を作るのよ。
すぐ直して運気UPしましょう
そして体験と勉強会です!