こんばんは! フ
です。
今日、ちょっと考えさせられる出来事がありました。
今日私はお休みで、去年の4月に亡くなった実家の猫(ミルコ14歳
)の納骨に
母と主人と3人で出かけました。
とてもしっかりしたちょっとおデブなペルシャで、私の大切な妹でした
市内にある小さな供養場所に納骨するため、経営している方と事前に何度も連絡を取り、
途中で待ち合わせをして道案内して戴くことになっていました。
近くまで来て、電話をかけたら・・・なんと待ち合わせしていた方が、忘れてしまっていたのです
なんだか、その方に突然のトラブルがあり、すっかり抜けてしまい、キャンセルの連絡さえ忘れていたとかで、平謝りでした
今日はミルコが亡くなって、ちょうど一年と4ヶ月。。沢山のお花を用意して、さよならの準備をしていったのに・・・
結局今日は先方の都合でダメになり、遺骨を腕に抱えたまま帰宅
そしてまた実家に飾りなおしました。
実は、納骨が予想外の出来事で遅れたのは、今回が二回目なの。
最初は今年のGWに日にちを決めていたのですが、その時は直前になってどうしてもその日時間がとれなくなり、キャンセルしました。
そして今度は、有り得ない理由でまたキャンセル
なんだか納骨が出来ない
帰り道、ミルコの遺骨を抱きながら、家族で話をしました。
『もしかしたら、まだ家に置いといてほしいのかな・・・
』
偶然とは思えない、何か不思議な力が動いているような気がしたの
ナダが家にやってきてからと言うもの、そのやんちゃぶり
に手を焼き、
どうしてもミルコのことを思い出す時間が少なくなっていました。
母も私の留守中、良くナダの面倒を見に来てくれているので、同じです。
もしかしてもう少し母のそばにいて、母を守ってあげたいのかな?
自分の事ではなく、亡くなる瞬間まで家族の事を想っていた子でしたから
納骨はまた先になりそうです。
今日は、ミルコの事を沢山沢山思い出して、天国に愛をいっぱい送りたいと思います
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~フ~
SilentColor
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今日、ちょっと考えさせられる出来事がありました。
今日私はお休みで、去年の4月に亡くなった実家の猫(ミルコ14歳
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母と主人と3人で出かけました。
とてもしっかりしたちょっとおデブなペルシャで、私の大切な妹でした
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市内にある小さな供養場所に納骨するため、経営している方と事前に何度も連絡を取り、
途中で待ち合わせをして道案内して戴くことになっていました。
近くまで来て、電話をかけたら・・・なんと待ち合わせしていた方が、忘れてしまっていたのです
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なんだか、その方に突然のトラブルがあり、すっかり抜けてしまい、キャンセルの連絡さえ忘れていたとかで、平謝りでした
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今日はミルコが亡くなって、ちょうど一年と4ヶ月。。沢山のお花を用意して、さよならの準備をしていったのに・・・
結局今日は先方の都合でダメになり、遺骨を腕に抱えたまま帰宅
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そしてまた実家に飾りなおしました。
実は、納骨が予想外の出来事で遅れたのは、今回が二回目なの。
最初は今年のGWに日にちを決めていたのですが、その時は直前になってどうしてもその日時間がとれなくなり、キャンセルしました。
そして今度は、有り得ない理由でまたキャンセル
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なんだか納骨が出来ない
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帰り道、ミルコの遺骨を抱きながら、家族で話をしました。
『もしかしたら、まだ家に置いといてほしいのかな・・・
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偶然とは思えない、何か不思議な力が動いているような気がしたの
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ナダが家にやってきてからと言うもの、そのやんちゃぶり
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どうしてもミルコのことを思い出す時間が少なくなっていました。
母も私の留守中、良くナダの面倒を見に来てくれているので、同じです。
もしかしてもう少し母のそばにいて、母を守ってあげたいのかな?
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自分の事ではなく、亡くなる瞬間まで家族の事を想っていた子でしたから
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納骨はまた先になりそうです。
今日は、ミルコの事を沢山沢山思い出して、天国に愛をいっぱい送りたいと思います
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~フ~
SilentColor