気象情報を聞けば、最近特に発せられる 「大気が不安定で・・・。」 と言うアナウ
ンス。
雷の発生や、集中的なゲリラ豪雨に見舞われるなど、大きな 「災害」 につながっ
ていかなければいいですね。
今日は、局地的な雨が一時間当たり 90mmを記録したところもあるようですね。
さぞかし、すごかったと思いますよ。
90mmの降水量とはどんなものなのか?
雨の量による表現はこんな風に記している方も見えます。
1時間に0.2ミリ未満 | 傘なしで我慢できる |
0.2~3ミリ | まあ普通の雨 |
3~10ミリ | けっこう降ってる。大きな水たまり |
10~20ミリ | すごい雨。ザーという音で会話が聞き取りにくい |
20~30ミリ | どしゃぶり。車のワイパー意味なし。傘をさしてもずぶぬれ |
30~50ミリ | バケツをひっくり返したよう。川が溢れ出すことも。これ以上の雨は撮影されたことがほとんどないとか。 |
50~80ミリ | 滝のよう。しぶきがたって、辺り一面真っ白、前見えない。ゴーゴーとどろく音 |
80ミリ以上 | 猛烈。耐えがたい息苦しさや恐ろしさを感じる。 |