本日早朝マイナス3度エンジンスタートです。
昨日の状況を検証しました。
①外気温 :-3℃
②バッテリー残量 :6セグ
③フロント デフォッガー :ON
昨日の状況を検証しました。
①外気温 :-3℃
②バッテリー残量 :6セグ
③フロント デフォッガー :ON
確認① 風量最大
② エアコンOFF
③ 外気循環ON
で起動して、3分弱で温風が出てきた。
調査のため手動操作してみる。
イ) MODE 操作してみるとフロントデフォッガーが
リセットされてしまう。
ロ) エアコンをONにしてみる、やはりフロントデフォッガーが
リセットされてしまう。
結論:
寒冷時のエンジンスタート時の暖房対策は、フロントデフォッガーを
入れたら、暖まるまで、操作はしない方がよろしいかもしれません。
※ 寒冷地仕様のみの設定ですのであしからず。
寒冷地仕様フロントウィンドウのヒーター。このように
見ることも出来ます。
※PTCヒーターはこのような形状をしているようです。
外気温度の検出 ・・・ 10℃未満
冷却水温度 ・・・ 65℃のとき
PTCヒーターに通電するらしい。
65℃に到達するまでに何秒かかるのかは環境条件によるため
一律何分で、温風が出るということはいえませんね。
私の場合は、フロントデフォッガーをONにしてお任せ。
少し暖かくなれば、OFFにしています。本当にPTCヒーターを
使用する時間は、10分未満です。
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