ちょっとひとやすみ

いい景色、美味かった食事など記録を防備帳として残していきたい。GAZOOブログよりの移行【2019/10/10】

自作ポシションライトに挑戦

2010-02-21 19:47:00 | My Prius

 ポジションライトの作製を行いました。
すでにデイライトはアンダーグリルに取り付け済みですが、
ちょっと、異色のプリウスにチャレンジ。
①ヘッドライトのHI側に、LEDを2個取り付け。
②ポジションライトの球を取り外し、緑(+)の配線に
 接続し暗くなれば、ヘッドライトのHI側LEDライトが点灯し
 ポジションになります。

 
少し見にくいかもしれませんが、純正HIヘッドランプの根本にLEDを1個ずつ配置しました。 

電圧12Vをかけ点灯。(HIハロゲンライトとの通電確認も兼ねて) 

取り付け時、明るい時間帯の点灯です。あまり点灯を感じさせない感じで
す。
 
少し暗くなってからは、結構明るく発光してします。ポジションライトの消灯を確認していただけます。

長距離走行で燃費向上

2010-02-21 19:34:00 | My Prius

高速道路、クルコン走行と一般道の低速走行で、燃費の改善が
見られました。
スタート時、24.1km/L → 24.7Km/L まで復活しました。

クルコン設定:
一般道 :50km/h~60km/h
高速道路:80km/h で今回挑戦してみました。
※高速道路の80km/hは、結構きつい物が有ります。
 大型トラックがスイスイ追い抜いていく、急に後ろに
 大接近やらで冷や冷やするときもあれば、
 単調なゆっくり感で眠気も来たりして大変でした。
 


今週末長距離走行をします。

2010-02-18 20:52:00 | My Prius

今週末から長距離運転をします。
今の燃費データは、24.1km/lL ここのところ短距離走行で
燃費が悪化気味です。
寒さも厳しくなって生きています、暖気および暖房用に
エンジン始動で、実燃費が低下してきていることと思います。

高速道路走行時の燃費改善方法などお知らせできればと
思っています。
たとえば、クルコン使用で無駄なアクセルONを防止。
あとは、高速巡航速度を90km以下に設定で、今回走行します。
燃費改善が出来ないかもしれませんが。
後日アップします。

2月18日 現在      2174km → 24.1km/L 


コメント

--------これより以下のコメントは、2013年5月30日以前に-----------
あなたのブログにコメント投稿されたものです。

FAST_VOICE [2010年2月18日 21:32]
こんばんは。
燃費レポ期待しています。無理せず安全に
ドライブして下さい。
私も、クルコン走行時は長距離トラックに
コバンザメで、長めの車間距離で走行しました。
レバーワンクリックで1.3Km/hスピードが
増減します。先行車のスピードに合わせるのが、
結構疲れました。燃費は??
ちょっと ひとやすみ [2010年2月21日 19:15]
こんばんは。今帰ってきました。2010.02.21 16:30

操作の長押し(押し上げ:UP 押し下げ:down)で5km/h づつ変わりますので結構重宝しています。

ソフト書き換え完了

2010-02-14 09:00:00 | My Prius

ABS(アンチロック・ブレーキ・システム)のコンピューター
ソフトの書き換えに昨日行ってきました。
特に滑りやすい道路での環境ではなく気にはしていませんでしたが
高速道路入り口のETCレーン入り口での減速時にも、どうような
ABS作動が確認されていると言うこと。
これから安心して乗ることが出来ます。メカニック・サービスの
方の対応に、頭が下がる思いでした。

リコール対応完了シールが、通常だとリアウインドウの端に張られていませか。張られていたら剥がそうかなと思っていましたが、運転席センターピラーに貼られていたためそのままにしてあります。
対策番号2000番台でした。

 
燃費情報です。
2143.0km(15インチ スタッドレスに履き替えてから)走行で、
24.3km/L となっています。

ガズーの情報より

トヨタ「プリウス」のブレーキ空走感の正体、複雑な制御に落とし穴―切り替えのミスマッチ“不可解”な挙動に

 トヨタ自動車はユーザークレームを受けて「プリウス」を始めとしたハイブリッド車(HV)4車種のブレーキ制御プログラムを改善、リコールを届け出た。三つのブレーキシステムを使い分けるという複雑な制御にチャレンジする中、低速域でABSの作動が必要になった際に運転者が期待するほどの制動力を確保できす「空走する」と思わせるような挙動の発生することを開発時点で見逃したことがミスの原因だった。

 プリウスのブレーキは、回生ブレーキと、電気的に制動力を調整するハイドロブースターを使用した油圧ブレーキの二つを組み合わせた「バイ・ワイヤ式ブレーキ」が制御の基本となっている。バイ・ワイヤ式はドライバーのペダル操作量を電気信号に変換、それに基づき二つのブレーキの聞き具合を調子し制動力を最適化している。
 一方、ABSの作動時には、運転者がペダルを踏み込んだ量に比例して制動力を決めるメカニカル式ブレーキを活用する。これが「第3のブレーキ」だ。ハイドロブースターと比べて騒音、振動が少ないことが大きな理由という。

 トヨタは9日、東京本社で豊田章男社長などが会見、空走感が生じるケースとして「時速20キロメートルで走行中、軽く減速し片輪が凍結路面に差し掛かかかりABSが作動する」という状況を例にあげ説明した。
 当初は回生ブレーキで減速しているが、ABSの作動に合わせて真空倍力装置を活用する油圧のメカニカル式ブレーキに切り替える。そして切り替わった後にブレーキを踏み増さないと制動力が落ちてしまうとことを明らかにした。これが空走感の正体である。
 ブレーキペダルを同じ量だけ踏み込んでいたとしても、バイ・ワイヤ式で発生していた制動力と、メカ式で発生した制動力の大きさに差が生じたということである。メカ式は車両システムの判断で制動力を高めることができないため、このようなミスマッチにつながった。
 プリウスでは、ブレーキの踏み込み量が0・3G程度の減速度になるポイントを境目として、それを下回る減速度ではハイドロブースターを使用したバイ・ワイヤ式が、それを上回る状況ではメカ式の方のブレーキ油圧が早く立ち上がるよう設計されている(図)。



 ゆるく減速している状況、つまり0・3G以下の状況でバイ・ワイヤ式からメカ式に切り替わることによって、制動力が減少するのだ。
 トヨタは、ゆるい減速中にABSが作動する場合、メカ式ブレーキに切り替えることをとりやめ、バイ・ワイヤ式で制御するように改善した。
 メカ式に切り替える制御は、先代プリウスにユーザーからハイドロブースターの作動音、振動に関する不満が寄せられたことから、全面改良を機に採用することになった。このようにユーザーニーズを取り入れ真面目に商品力の改善に取り組んだことが、リコール問題のきっかけになったことは皮肉な話ではある。今回の一件を教訓に開発試験の落とし穴を埋めながらより安全なクルマ作りを実践し、ユーザー信頼をしっかり回復することがトヨタの責務であり、それはHVの進化に必要な道筋でもある。

ユーザーには説明されていない複雑な制御がされているようですが、今回のリコールに至る
門題は、副社長の説明がユーザーの心配材料の止まらないを、より深刻に不安を大きく
した発言があったことからにあると思っています。トヨタの対応を遅いとは思っていません。



デーラからの連絡

2010-02-09 19:50:00 | My Prius

本日トヨタ側のリコール発表によってデーラーからの電話がありました。
修正に30分ほどかかるため予約調整をしているようです。
今乗っている愛車には特別ブレーキに対しての不具合はありませんが
土曜日に入庫する予定です。
今心配しているのが、モーター走行からエンジン起動に変わるときに
エンジンの挙動(異様な振動)が心配です。
これは、1月17日に1回目が発生しその後は散発し走行中の出来事で
停止して確認できる状況でないため、エンジンの異様な振動でしか
確認は出来ていません。
プリウスユーザーで、エンジン起動時jの異様なバランスの崩れた
振動を感じた場合は、デーラーに連絡をした方が良いかと思います。
自分の場合は、異常振動が発生したときにアクセルを戻し
エンジンの起動を一時停止させることで難を逃れていましたが
メカニックのデータ解析システムに記録がないことから
異常時は3~5秒の連続走行で異常信号を出させることが大事です。
といわれました、無理をせず走行し現象を出してくださいと言われました。

 
ストロベリースワ-ル フューケラです。