今井絵理子議員、今度は新幹線の「爆睡」が問題に。
岸田氏、防衛・外務省を行き来 ミサイル対応に懸念の声:朝日新聞デジタル
>北朝鮮によるICBM発射は安倍政権にとって、稲田朋美前防衛相が南スーダン国連平和維持活動(PKO)の日報問題をめぐる混乱で辞任した直後のことだった。防衛相を兼務した岸田文雄外相は、国家安全保障会議(NSC)に二つの肩書で出席。発射直後は首相官邸と防衛、外務両省を行き来するなど対応に追われた。
>通常、首相官邸でのNSCが終わると、外相と防衛相はそれぞれ各省に戻り、幹部と最新状況の確認と今後の対応を協議する。今回、岸田氏が防衛省を経て外務省に入ったのは、NSC終了から2時間半後だった。防衛省幹部は「岸田氏はNSC後に防衛省に直行してくれたのでこちらの会議開始が遅れることはなかったが、大変だったのは大臣が来なかった外務省だろう」と話す。
>通常、首相官邸でのNSCが終わると、外相と防衛相はそれぞれ各省に戻り、幹部と最新状況の確認と今後の対応を協議する。
そもそも、防衛相と外務相を兼務させる事が大間違いでしょう。
兼務するよう岸田氏に防衛相になるように任命したのは誰なのか?
誰もなり手がいなかったのでしょうかね?
そういう意味からも、この内閣は長くはないと思いますね。
(twicas)仙台市長選、内閣支持率。- 2017.07.24