【名古屋市議補選】河村市長「減税日本」、東区で擁立できず
名古屋市議東区補選が告示 立憲民主の新人と無所属の元職の2人が立候補を届け出 (メ〜テレ(名古屋テレビ)) - Yahoo!ニュース
>名古屋市議の東区補欠選挙が告示され、2人が立候補を届け出ました。
今回の補選は河村たかし名古屋市長が率いる地域政党・減税日本の市議が衆院選出馬のため辞職したことに伴うものです。立憲民主党の新人国政直記氏(28)と無所属の元職則竹勅仁氏(52)が立候補を届け出ています。
■2011年の記事
asahi.com(朝日新聞社):減税日本の名古屋市議辞職 公約に反し費用弁償受領 - 名古屋・河村市長の日々
>則竹氏は2003年、「費用弁償受け取り拒否」を公約して初当選。今年3月の市議選でも拒否の実績を選挙公報に明記して3選を果たしたが、昨年末に市が法務局に供託していた7年分536万円をまとめて受領していたことが発覚。360万円分を生活費などに使っていたことを認め、党市議団長を辞任した。
河村たかし市長の「減税日本」は擁立を断念したようですが、元減税の市議団長が出馬するみたいですね。
何票取るのか、減税支持者から何票流れるのか注目ですね。
それにしても、減税日本のイメージが良くならないような人が出馬するとは、ちょっとどうにかならなかったんでしょかねえ・・・。
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(ライブ)大袈裟太郎さん、野党質問時間とか。- 2017.11.10