沖縄県知事選の終わった沖縄。2018.10.01
沖縄県知事選から一夜明けた沖縄から。
公園にある海を見ながら、いろいろ話してます。
おまけ
沖縄の猫の寝相w #ぽぽんぷぐにゃん pic.twitter.com/SsIR9UrFoI
沖縄県知事選の終わった沖縄。2018.10.01
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【沖縄県知事選の結果】公明支持層の3割が玉城デニーさんへ投票 - 沖縄の公明・創価学会に不信感か
今朝の琉球新報。
昨日の沖縄県知事選の出口調査で、自公の4分の1が玉城デニー氏に投票していたようです。
公明党は27%で、ほぼ3割と言っていいもの。
今回の知事選で、創価学会員が離反して玉城デニー氏を支持するというのがありましたが、実際に投票行動にも現れていたんですね。
創価学会の原田会長が来沖しても、県外から5000人の学会員が押し寄せようとも、「辺野古反対」の意志を曲げずに玉城デニー氏に投票した学会員。
4分の1とはいえ、公明党は沖縄で10万票ありますから、2万5千人がデニーさんに入れた事になるわけで、その影響は大きいでしょうね。
不本意ながらも、佐喜真氏に入れた人もかなりいるという事ですからね。
公明党・創価学会は、沖縄の学会員に詫びるべきではないでしょうか。
まぁ、玉城デニー氏は今のままなら2期目も固いでしょう。公明も二度と辺野古推進の候補を「推薦」する事もないでしょうね。辺野古問題、今後の沖縄県議会にも注目です。
— ぽぽんぷぐにゃん (@poponpgunyan) 2018年10月1日
沖縄県知事選で公明党・創価学会も力をなくしていったが、維新・下地幹郎氏も力をなくしていってるように思う。ここを国政野党はすかさず狙っていくべきでしょうね。特に公明党・創価学会これだけやって惨敗。将来は暗いと思う。
— ぽぽんぷぐにゃん (@poponpgunyan) 2018年10月2日
沖縄県知事選で創価学会員が反旗 公明は参院選で惨敗危機 https://t.co/CE8SfYmmL5 #日刊ゲンダイDIGITAL『玉城氏に流れたのは3割にとどまっていますが、納得して佐喜真さんに入れた学会員は、ほとんどいません」(沖縄の学会関係者』全国の会員の不信感も高まる。学会の「催眠術」が解けてくるよ。
— ぽぽんぷぐにゃん (@poponpgunyan) 2018年10月2日
伊藤岳とたけこし連の今夜はちょっぴり共産党「番外編」- ゲスト alto、ぽぽんぷぐにゃん
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「ぽぽんキャラ弁」コーナー
【沖縄県知事選2018】玉城デニー氏が12ポイント差の大差で当選 - 安倍政権へのダメージ大きく
>翁長知事の死去に伴う沖縄県知事選挙は30日に投票が行われ、野党が支援し、アメリカ軍普天間基地の名護市辺野古への移設阻止を訴えた前衆議院議員の玉城デニー氏が、与党などが推薦した候補らを破り、初めての当選を果たしました。
玉城デニー 396,632(55.1%)
佐喜真淳 316,458(43.9%)
接戦だの互角だのとの情勢分析もありましたが、フタを開ければ12ポイント、
8万票の大差で玉城デニー氏が当選。
やっぱり、沖縄タイムスと朝日新聞の共同調査の分析の正しさが証明された格好でしょうか。
これは単に沖縄だけの話にとどまらず、じこれからの安倍政権の運営や来年の参院選、または改憲の問題にも影響必至。
安倍政権の「終わりの始まり」、レームダック化していく最初の「事件」となりましたね。
沖縄県知事選。今回の選挙は「絶対に勝たなくてはいけない選挙」でした。名護市長選のショックを引きずり、また大きなプレッシャーを抱えながら、多くの人が懸命に戦った選挙だったと思います。玉城デニーさんの勝利を信じて戦ってきた人には、大きな大きな自信になったのではないでしょうか。
— ぽぽんぷぐにゃん (@poponpgunyan) September 30, 2018
沖縄県知事選の玉城デニーさんの大差での当選を見て思ったのは、過小評価しても過大評価してもいけないし、楽観的にも悲観的になりすぎてもいけない。きちんと正しく見る、という事が大切やねと。
— ぽぽんぷぐにゃん (@poponpgunyan) September 30, 2018
沖縄知事に玉城氏=辺野古反対、翁長県政を継承―自公系に大差、安倍政権打撃(時事通信) https://t.co/Ck4LKGqQ9t 『玉城氏の得票は40万票近くに達し、1998年に稲嶺恵一氏が獲得した過去最多(37万4833票)を上回った。』自公のデマ、猛攻、台風24号で期日前を1日削られてもこの得票。奇跡の得票だ。
— ぽぽんぷぐにゃん (@poponpgunyan) September 30, 2018
■なんと過去最多!
玉城氏39万票で過去最多 沖縄県知事選 得票数確定: 日本経済新聞 https://t.co/r2MU4UewIw
『玉城デニー氏(58)が39万6632票を獲得し、同知事選で過去最多だった。』超短期決戦、台風24号、自公の総力戦。これだけの悪条件で過去最高。ミラクルやね!
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【沖縄県知事選2018】玉城デニー氏が12ポイント差の大差で当選 - 安倍政権へのダメージ大きく
県議補選うるま市区は山内末子氏が当選 - 琉球新報 - 沖縄の新聞、地域のニュース
>県議会議員の欠員に伴う県議補選は一部地域を除き知事選と同日の30日に投票され、同日開票された。欠員1が生じていたうるま市区は前県議で県政与党が推す山内末子氏(60)が新人でラジオパーソナリティーの伊波かおり氏(40)=自民公認、公明、維新推薦=を破り、当選した。
おおっ!
沖縄県知事選で玉城デニー氏当選に次ぐ快挙ですね。
自公維の伊波かおり氏は地元のラジオパーソナリティーで強力な候補と思われていただけにこれは凄いと思います。
伊波かおり氏は、維新の下地氏が立てたよう感じで、かなり力を入れてたみたいですからねえ・・・。
宜野湾市長選を落としたのは残念でしたが、知事選と県議補選を取れたのは大きいと思います。
沖縄知事に玉城氏=辺野古反対、翁長県政を継承―自公系に大差、安倍政権打撃(時事通信) https://t.co/Ck4LKGqQ9t 『玉城氏の得票は40万票近くに達し、1998年に稲嶺恵一氏が獲得した過去最多(37万4833票)を上回った。』自公のデマ、猛攻、台風24号で期日前を1日削られてもこの得票。奇跡の得票だ。
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