【名護市長選の情勢】稲嶺ススム氏やや先行、渡具知氏が猛追 - 辺野古反対は66%!
【名護市長選・情勢調査】稲嶺氏やや先行、渡具知氏が猛追の接戦 争点は「辺野古」最多53% | 沖縄タイムス+プラス ニュース | 沖縄タイムス+プラス
>2月4日投開票の名護市長選で、沖縄タイムス社は28、29日の両日、市内の有権者を対象に電話世論調査を行い、取材で得た情報を合わせて情勢を探った。3期目を目指す無所属現職の稲嶺進氏(72)=社民、共産、社大、自由、民進推薦、立民支持=がやや先行し、前市議で無所属新人の渡具知武豊氏(56)=自民、公明、維新推薦=が激しく追っている。
共同通信、朝日新聞が「激戦」とよくわからない表記でしたが、沖縄タイムスは「稲嶺氏やや先行」ですね。
さすが地元紙というところでしょうか。
しかし、大接戦には変わりなし。
ですが、無党派層の7割が稲嶺ススム氏を支持しているのは「強み」でしょうね。
自公陣営は組織票を固めるのみで限界はありますからね。
「電話かけ」、「期日前投票の呼びかけ」、「お手振り」、やれる事は徹底的にやって稲嶺氏の勝利を!
■沖縄タイムス、共同通信、琉球新報は同じソースの模様
稲嶺、渡具知氏接戦 「基地重視」53% 無党派2割、投票先未定 名護市長選合同世論調査 - 琉球新報 https://t.co/2uGdlSdY5i 『選挙戦終盤にかけて浮動票の獲得や無党派層の取り込みが鍵を握る』共同、琉球、タイムスの合同調査。大票田の名護地区でどれだけ伸ばせるか。伸びは稲嶺氏にある!
— ぽぽんぷぐにゃん(沖縄大好きっこ) (@poponpgunyan) 2018年1月29日
名護市長選。共同通信の世論調査。自公候補は公明支持層の6割以上が支持するも、その公明支持層は「辺野古移設に反対」が7割。稲嶺ススム陣営は辺野古の事や建設されれば「オスプレイ100機」という事も強く訴えて公明票からも獲得を。 pic.twitter.com/CoJHFAfJFg
— ぽぽんぷぐにゃん(沖縄大好きっこ) (@poponpgunyan) 2018年1月29日
名護市長選。名護市民も沖縄県民も何度も何度も「辺野古反対」という民意を突きつけてきたのに、それを聞かずに工事を進めているのは与党の自民・公明。しかも今回は辺野古を「NGワード」にして一切触れない、つまり聞く耳すら持たない。そんなもんに誰が一票入れるんだろうか?
— ぽぽんぷぐにゃん(沖縄大好きっこ) (@poponpgunyan) 2018年1月29日
名護市の公明党のみなさん、人間革命を読み返しましょう!>人間革命展 | 沖縄創価学会 https://t.co/6JVg3qm7vj『核も、基地もない、平和で豊かな沖縄になってこそ本土復帰である---それが、沖縄の人々の思いであり、また、伸一の信念であった。(『新・人間革命』第13巻 楽土)』#名護市長選挙
— ぽぽんぷぐにゃん(沖縄大好きっこ) (@poponpgunyan) 2018年1月29日
名護市長選。共同通信、沖縄タイムス、琉球新報の合同調査。【最も関心のある争点】①辺野古移設 53.2%②雇用・経済振興16.6%③教育・子育て支援11.4%④医療・福祉の充実11.6% これ見ると、いかに現・稲嶺ススム市政が評価されているかわかるね。自公が主張してるものは争点に全然なってない。
— ぽぽんぷぐにゃん(沖縄大好きっこ) (@poponpgunyan) 2018年1月30日
(ライブ)勝負は名護市長選!- 2018.01.29
(ライブ)ぽぽんぷぐにゃんSTREAM twicas版 Youtube版
「ぽぽんキャラ弁」コーナー