【奈良市長選の情勢】現職・仲川氏がリード、維新・中川氏が追う - 自民、公明、立民は自主投票
県都決戦終盤戦へ - 仲川氏リード追う中川氏|奈良新聞デジタル
>知名度や実績への評価などで4選を目指す仲川元庸(45)が現職の強みを発揮しリード。日本維新の会の推薦を受ける元県議で無所属新人の中川崇(35)が保守票や無党派層にも支持を広げ、追い上げる展開となっている。共産党推薦の無所属新人谷川和広(42)は出馬表明は遅れたものの、革新の支持層などを固め堅調な戦いぶり。
まあ、5人も候補が出ているという事で現職有利だろうなとは思いますが、
前回は現職・仲川氏と元生駒市長が接戦だっただけに、この情勢を見ると
結構差がつきそうな・・・。
共産は3番手なものの堅調ということで、市議選のほうで7人全員当選できるか
どうかに注力という感じでしょうか。
奈良市長選の結果が、今おこなわれている兵庫県知事選にも影響する
可能性もあるかも・・・。
■選挙情勢の用語解説
西村経済再生相の「金融機関への働きかけ」発言が波紋 - 接戦の兵庫県知事選、衆院選への影響は?
無観客だけど・・・「関係者は観客でない」5者協議
おしまい
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