林文科相で話題の「キャバクラヨガ」とは? - 代表女性が反論も
林文科相の「キャバクラヨガ」通い報道に、ヨガ教室に「マッサージ師免許」の有無をめぐって新たな展開が・・・。
(ブロガーや著名人が問題点を指摘。詳細はツイッターでRTしてますので参考に)
週刊文春に「キャバクラヨガ」と指摘された店は、「オイルマッサージ」などもやっているそうですが、マッサージ師の免許があるのかどうかというが疑問視されているようです。
マッサージや指圧もやっていると謳っていたようですが、それなら「保険」の適用もあるでは?という疑問視野する声もあるようで・・・。
そして、「マッサージ師免許の養成学校(の一部)」は文部科学省の所轄のようなので、無免許のマッサージをその林文科相が受けていたとすれば問題でないかという指摘も・・・。
ほかに、代表女性の指示で「お客と食事」に行くシステムなども、風営法の「接待行為」にあたるのではないかという指摘もあったり・・・。
風営法かどうかで税金面でも変わってくるので、この「ヨガ教室」がその辺のところをどうしているのか気になるところです。
国会が正常化すると、「5~6年前から通っていた」という林文科相の説明責任が問われるかもしれませんね。
林文科相の「キャバクラヨガ」問題。指摘されている通り、実は風営法とかマッサージ師免許とか突っ込みどころが多いんだよね。脱法行為なのかどうなのも問われるところ。だから、あまり代表女性が「健全なヨガ教室」を主張するとドツボにハマる可能性。おそらく経営者は別にいるのではとも・・・。
— ぽぽんぷぐにゃん (@poponpgunyan) 2018年4月28日
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