大阪ダブル選に共産が独自候補を擁立へ - 誰を立てるのか? - 2023.01.07
共産、大阪ダブル選で独自候補擁立へ 「非維新」勢力分散も(産経新聞)#Yahooニュースhttps://t.co/pNhTmgOEdf 自民が出す気がないからやろな。出すにしても、票取れそうな候補を出さないとあかんやろなぁ・・・。
— ぽぽんぷぐにゃん (@poponpgunyan) January 6, 2023
大阪ダブル選に、共産擁立。共産はたつみコータロー氏を出すべきだと思うね。誰も知らんような候補出したら逆効果。
— ぽぽんぷぐにゃん (@poponpgunyan) January 6, 2023
【速報】たつみコータロー氏が出馬表明
大阪府知事選に共産・たつみコータロー氏が出馬表明。ホッとした。
— ぽぽんぷぐにゃん (@poponpgunyan) January 7, 2023
大阪府知事選、辰巳孝太郎氏が出馬へ…元共産党参院議員(読売新聞オンライン)#Yahooニュースhttps://t.co/jXN7bV675i 出てた。
— ぽぽんぷぐにゃん (@poponpgunyan) January 7, 2023
まあ、共産が独自候補を立てるという方針を見ると、自民も有力候補
を立てるのが難しいということじゃないでしょうかね。
共産は大阪府議選でも、定数削減の影響で、現在の2議席を守れるかどうか厳しい情勢というのも背景にあると思いますね。
気になるのは共産は誰を立てるのかということですが、府議選などを考えても、知名度もあるたつみコータロー氏を大阪府知事選に出す、というのが一番いいんじゃないでしょうかね。
特に大阪の野党である共産、立民はかなり厳しい状況に追い込まれてますので、維新にモノを言える、立ち向かえる政党を育てる事が重要だという意識を共有する、理解してもらうという事が重要だと思いますね。
大阪ダブル選と同時に大阪府議選、市議選、ほか大阪府下の市議選も行われる訳で、そのなかで、維新に立ち向うことができる野党議員をどこまで増やせるかというのも重要。そういう意味でも、たつみコータロー氏の府知事選立候補の意味は大きいと思う。
— ぽぽんぷぐにゃん (@poponpgunyan) January 7, 2023
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おしまい